嫁とは違い豊満な乳房。
すでに乳首は勃起してる。
いやらしさを、かもし出す多めの陰毛。
『姉ちゃん、下の口にぶち込んでやっから♪ソファに座って』
『達ちゃん…もっと優しく言ってょ…』
俺の乱暴な言葉には拒否したが、ぶち込まれる事自体には拒否していない。
ソファに寝そべる姉の上に重なる。
乳房を貪るように舐める。
抜群の感触。
俺は前戯もマトモにせずに姉のマコにぶち込んだ。
(うっ…嫁より締まりいい♪)
少しずつ腰を振る。
動きに合わせて姉の口から悶え声が漏れる。
『うっ…、うっ、うっ』
『ほらっ何年振りのチ○ポだ?』
姉は俺の乱暴な口調だけは嫌いなようだ。
ピストンをマックスに速めた。
『ずぶっ、ずぼっ、ずぼっ』
『あぁ…達ちゃん…いぃ』
『気持ちいいならデカい声で言ってみろ!』
『あぁきもちぃ…いぃ…きもちぃ』
チ○ポに飢えた主婦が目覚めた時だ。
姉は俺の動きに合わせて細い腰をクネクネと動かしてきた。
積極的にチ○ポを奥まで挿れられたいようだ。
姉の白い内股に愛液が垂れる。
しかし意外に微妙な事が発生した。
姉の乳房やマコはOKなんだが、お互い顔を見合わると気まずい…やっぱり俺が昔から知ってる姉ちゃんだ。ましてや姉ちゃんとキスなんて…。
俺は気まずさを払拭したく敢えて姉の口に舌を挿れた。
目を開かずにがむしゃら舌を絡み合わせる。
俺が上から唾を垂らそうとすると小さな口を必死開けて受け止めようとしてる。
(なんて、だらしない姿なんだ)
俺は自分でやっておきながら自分の知らなかった姉の姿に苛立ちを感じ始めていた。
(これが俺の姉ちゃんか…)
俺の苛立ちは姉をイジメる事で解消していく。
チ○ポを抜いて亀頭で姉のクリをツンツンと押す。
『姉ちゃん、挿れてほしいか?』
『…お願い…佳代って呼んで…』
『何言ってんだよ!姉ちゃんは姉ちゃんだ。ほらっ自分で言わないと挿れてやんねえよ』
『あんっ…お願い…挿れてっ』
『私は弟のチ○ポを欲しがる変態女です、姉ちゃんのマコにぶち込んでくださいって言ってみろ!』
亀頭を肉ヒダを這わせる。
姉も限界のようだ。
『わたしは…弟の…チ○ポ…欲しがる…姉ちゃんです…アソコに挿れて…』
『アソコじゃないだろ!マコだろ!マコ!』
『あぁっ…姉ちゃんの…マコに…お願い…』
姉の言葉に俺のチ○ポが動き出す。
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