姉とのぇっちを繰り返しているうちに夕食の時間になった。 久しぶりに姉と2人でお酒も飲んだ。
2人共に少しほろ酔い気分…夕食も終わり家族風呂の時間が迫る。
「直ちゃん…そろそろ予約しておいた家族風呂の時間だよ…一緒に入ろう」
「ホントだ~もうこんな時間だね~一緒に入ろう…身体洗ってあげるね」
乱れた浴衣を整えながら温泉へと向かった。
誰もいない温泉…2人きりだから遠慮はいらない…
浴衣を脱いでいざ温泉へ…お互いに向き合いながら身体を洗う…姉は手であわを作り私の身体を洗ってくるた。
私も姉の身体を洗う…ヌルヌルした感触が更に興奮する…
既にビンビンになったペニスを姉はあわをたてながら手で扱いてくれた。
「直子…ちょっと後ろ向いてよ…背中洗ってあげるからさ…」
背中を洗いながらおっぱいを後ろから揉みまくった。
小さくても張りのあるおっぱい…
「何だか変な気分になって来ちゃった…」
「直ちゃん…ここでしょうか…誰も入ってこれないし、しようよ」
姉は小さく頷いた。 2人だけの温泉で交わす姉とのキス…普段にも増して興奮した。 姉のフェラ、姉の愛撫…私は姉を立たせ、立ちバックで挿入した。 温泉で濡れた姉の身体はスベスベしていて気持ち良く、湯船に浸かりながらの座位も最高でした。 最後は立ちながら姉の片脚を持ち上げバックで挿入し、姉の体内へ発射しました。 考えてみたら温泉での中出しは初めてだと思います。 今まで以上に興奮したし、最高に気持ち良く、中出ししてる時のあのおちんちんのドクドクと脈打つ感じが最高でした。 もちろん姉も逝ってくれましたよ(笑)
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