家族風呂は時間で予約していたので、先ずは大浴場へ別々にお風呂へ入りました。
先にお風呂から上がった私が部屋で待っていると、暫くして姉が浴衣姿で戻って来たのです。
浴衣姿の姉は髪をトップの位置で束ね、何とも言いようのないセクターな感じでした。
夕食まではまだ時間があったので浴衣姿の姉と抱き合いました。
浴衣の帯を外すと姉小さくて可愛らしいおっぱいが現れ、私は姉の身体を隅々まで堪能しました。
姉も私の全身を愛撫してくれて、姉の舌遣いで私の股間はビンビンに…
「またおっきくなってるよ~」
姉の嬉しそうな表情がたまりませんでした。
「直子…やりたいよ…入れたい…一応、ゴム持って来たけどどうする?」
「けんはどうしたい?生でしたいんじゃないの?」
「そりゃ~生でしたいさ~直子のおまんこに生で入れないよ…」
「じゃあ生でしよ…いつもみたいに…でも今日は外に出さなくても良いよ…けんも私の中で逝きたいでしょ?」
「うん…直子の中で逝きたい…久しぶりに中に出したい…」
「いいよ…今日は中に出して…」
結局そのまま生で姉のおまんこ挿入した。 最初は正常位から…挿入した瞬間の姉の締まりの良さは抜群である。姉が上になりたいと言うので騎乗位、対面座位、背面座位…姉と激しいキスをしながらの座位が大好きで、姉の舌を何度も吸った。
姉を四つん這いにしてからバックで後ろから激しく突いた。姉が仰け反りお尻を突き出す。
後ろから姉のおっぱいを鷲掴みしながら思い切り突いた。
「はぁ~ん はぁ~ん あっはぁ~ん」
姉の喘ぎ声が絶叫へと変わる…
「直子のおまんこは気持ち良いよ~スゲー締まってるよ…」
「けんのおちんちんも奥に当たって気持ち良いよ~」
「直子…そろそろ逝きそうだよ…逝っても良い?」
「うん…いいよ…」
「出すよ…このまま中に出すぞ!!」
結局、バックのまま姉の体内へ私の精液を流し込んだ。
久しぶりの中出し…何とも言えない気持ち良さだった…
やっぱり姉との中出しは最高だよね…口の中も良いけど、やっぱり姉のおまんこが一番気持ち良くてたまらない…
フェラで逝った後でも相当の量が出た。 姉のおまんこからおちんちんを抜いた時に姉のおまんこの中から私の白い液体が滴り落ちた。
夜はこれから始める… 続
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