「ヤバいよ…スゲー気持ち~ 直ちゃんそんなに激しくされたら出ちゃうよ…」
「けん…気持ち良いの?今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね…」
姉の激しいフェラに耐えながら、私は仁王立ちしながら姉のフェラを堪能しました。
「直も服脱いで…直のおっぱいが見たいよ…」
私は姉にフェラされながら自分の服を脱ぎ捨て、姉の頭を押さえながら姉の喉深くへビンビンななったペニスを突き刺した。
姉も私のペニスをくわえながら、時折、先っちょをペロペロしながら自分の服を脱いで行く…
姉のブラジャーが見えた瞬間、私は姉を押し倒し、その場に覆い被さった。
「そんなに激しくされたら出ちゃうって…俺だって直のおまんこ舐めたいよ」
「ダメ~ 今は私がけんのおちんちん舐めてるんだから~もっと舐めさせてよ~」
「じゃあ一緒に舐めようよ~ 直が上になって俺が舐めるからさ」
姉弟でする69はいつしても興奮する。
目の前には姉のピンク色のおまんこがヌルヌルになっている。
俺はイヤらしい音を奏てながら姉のおまんこにむしゃぶりついた。
「ジュルジュル、ジュルジュル、ピチャピチャピチャピチャ…」
姉のおまんこから大量の愛液が滲み出て来る。
「あっはぁ~ん はぁ~ん いい~いい~気持ち~」
姉の喘ぎ声が響きわたった。
「直…気持ち良い?もっともっと舐めてやるよ…」
「けんちゃ~ん…もっともっと舐めて~ けんのおちんちんもこんなにおっきくて硬くなってるよ…」
「直ちゃん…美味しい?俺のおちんちんは美味しい? 汗臭くない?」
「うん…凄く美味しいよ…けんのおちんちんはいつも硬くて最高よ」
「直…俺、もう逝っちゃいそうだよ…我慢出来ないって…」
「溜めてたんでしょ?我慢しなくて良いよ…お姉ちゃんの口に出して良いよ…」
「直…直子…直ちゃん…逝くよ…出すよ…出るよ…出ちゃうよ…イク~」
「うん…一緒に逝こう…私もイク~イク…逝っちゃう~」
結局、我慢出来なくて姉のフェラでそのまま姉の口の中で逝ってしまいました。
もちろん、姉も一緒に逝ってくれました。
一週間分の私の精液を姉は美味しそうにゴックンしてくれましたよ(笑)
最高に気持ち良いフェラでした。
※元投稿はこちら >>