挿入したのはホンノ少しである、しかし確実に△の身体の中に俺のモノが入っている 時間が過ぎていく、俺は動かない、△の顔を見つめている、痛く苦しい表情で△も動かない、 俺のモノに△の早く流れる脈がドキドキと伝わってくる、 俺は 痛いか? △の目が開き 大きく頷き、デラ痛い! 俺は一瞬笑い、 名古屋弁で言うなよ と笑顔で言うと△も痛い表情ながら笑い身体の力が少し抜けるのを感じた、 俺はその瞬間にあと少しだけ挿入させる、しかしマダ半分も秘部には入っていない、 それでも△は眉間に皺が入り身体が固くなる 俺は△に少し待っていてねと言い意識を他へと向けた すると固くなっているモノがわずかに軟らかく小さくなっていった 小さくなりしばらくしすると△も楽になったのか ふっ~っと溜息をつき身体の力が抜けるのが解った、 俺はそのまま慎重にユックリと腰を押し込める根元まで埋まった、俺は△の耳元で完全に入ったよ。と言うと痛い表情をしながらも笑ってくれる、俺は繋がったの写すよとカメラに手をのばすと俺の意識がまたモノにいってしまい小さくなっていたのが復活し始めた、 ミシミシと表現が合うのか? △の秘部を俺のモノが押し拡げていくのが解る、 徐々に△の顔も苦しげになり息が激しくる、その息使いが俺をさらに興奮させてしまい俺のモノが完全に固く大きく戻ってしまった、 俺は△の押し拡げられた秘部を写す、すると△も状態を起こしてきた、俺はなんだろうと思うて△は繋がった部分を観て 痛々しい表情ながら笑顔で オジサンとHしちゃった と笑いキスをしてきた、 俺はその可愛い言葉にたまらずカメラを手から離し△を抱き締めキスをし腰をユックリと動かし始めてしまった、 決して激しくする事は出来ない、だが早く終わらせて上げたい、 だが△の苦しく痛がる表情を観ていると俺はこれ以上は長く出来ないと思い△に射精するの観たい? 聴くと 頷く、俺は△の秘部から抜き取り△を跨いで△の手を取り上下に動かした、・・・早い!? 俺は自分でビックリした、よほど興奮してたのか?手に取り射精までわずかな時間だった、 一瞬△の顔まで飛びあとは胸の辺りに射精をしてしまった・・ 俺の肩から力が抜けた、しかし!気合いでカメラを持ち精子に汚れた胸を写し△の足を左右に拡げてシャッターを切ろうとした、 ファインダーの中に僅かに広がってる秘部、その下の辺りに血液が・・・綺麗な血の色である、 俺は何回もシャッターを押してから△にその事を言うと △は身体をお越してその部分を触り指に付いた処女の血を観て嬉しそうに微笑んだ
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