UNOさんの告白はとてもユニークで刺激的です。
UNOさんの書いたものを読んでいると
フランスの作家ピエール・クロソウスキーという人の
「ロベルトは今夜」という小説を思い出します。
この本は絶版になっていますが、映画化されたこともあり
作者の挿絵までついているステキな本です。
この本の主人公ロベルトも教養があり、とても気位の高い女性ですが
ある種の刺激に弱く、とても考えられない状況の下で
身内の少年(複数)に犯されたり、いたずらされ続けるのです。
UNOさんの続きを楽しみにしています。
※元投稿はこちら >>