子供を産んでいいと言いましたね。胎内に精子を受け入れ始めてからここに至るまで幾日の時間がかかったが、やはり次第に募る愛と世間の常識との間で相当な葛藤があったのだろう。その葛藤を、喜美江さんの膣内で***くんの膨らみ痙攣するペニスが、***くんの体でなく心からの熱い気持ちで接する愛が一人の女を救ったのかなぁ。二人の新章突入に感激しました。民のチンチンもズボンの中で暴れてます。***くんには喜美江さんにもっともっとたくさん精子を注いであげてほしい。そして不義息子さんにはその卵子への射精の描写を。次回も楽しみにしてます!
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