紗奈が私に抱き付いて時には私のペニスは勃起し我慢汁が溢れ出ている程で紗奈はペニスを見てそして私の顔を見た、私は黙って頷くと紗奈はペニスを両手で握り小さな舌を使い舐めてくれましたさすが幸弘に教え込まれた舌技で小さな舌で巧みにペニスを舐めながら両手で扱いてくれ、私は我慢出来なくなり「紗奈!もう出そうだよ」と言いと紗奈の扱く両手が速くなり口を大きく開けそして私はペニスを紗奈の口に当て射精しました。
紗奈との性行為に興奮していた私は考えられない程の精子を紗奈の口内に射精していましたと同時に頭の中が真っ白になり身体に悦楽に痺れる様な感覚に襲われてしまいました。
紗奈は精子をゆっくりと飲み下しさらに尿道に残っていた精子も扱き出し飲んでくれた、私は紗奈をベットに寝かせ紗奈の両足を持ち拡げ すでに潤っていた膣穴を丹念に舐めると可愛い声で鳴き始め 特にクリトリスを舐める度に腰が反応して動いて執拗にクリトリスを責めると全身を痙攣させ果てた。
それを見て私のペニスが再び勃起し 私は脚を拡げ果てている紗奈の縦筋にペニスを擦り付けゆっくりと腰を動かすと紗奈が気付き「お父さん~ あぁ」と感じ初め 私が腰を動かす度に紗奈も合せる様に腰を動かし始めてその後紗奈は二回程果て、再び射精感が近付き「紗奈出そうだ!何処に出して欲しい?」と訊くと紗奈は両手で縦筋を拡げ「お父さんの子供が欲しい~」と応え 私は紗奈の膣穴にペニスを押し当て射精しまいました。紗奈が「あッ あつい」と言い私はペニスを押し当て射精している時に紗奈に私の子供を産んで欲しいと考えてしまいました。
その後は紗奈も私も疲れ果て抱き合って眠ってしまいました。
乱文ですいません。
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