祖父が私を後ろに倒すと、私は足を床に着け、背中を反らして跳び箱に仰向
けになりました。 祖父は目を血走らせ両手で体操服を捲り上げ、オッパイ
にしゃぶりつくという感じで両手で鷲づかみにして顔を押しつけ、揉みしだ
き乳首を吸いました。 こんな祖父の姿は初めてでした。
私は祖父に荒々しい男性を感じ「先生、優しくして」と言いました。
そのまま祖父は私の足元にしゃがみ、ブルマをつかんで引き上げ、指で
アソコの形を確かめるように撫でました。 私はアソコの形が浮き上がって
るような気がして、「先生、恥ずかしいよ。やめて!」と叫びました。
すると今度は私の両脚を祖父の肩に乗せ、ブルマの上から口をアソコに
こすり付け、舌を這わせててきました。
やがて私の腰がずれて跳び箱からずり落ちました。
祖父は私を立たせて後ろ向きにし、両手と頭を跳び箱に着かせてお尻を突き
出す姿勢を取らせました。 そしてペ〇スをお尻にこすりつけるように体を
密着して、背中に舌を這わせながら体操着を捲り上げて行き、露わになった
オッパイを揉み、指で乳首をさすりました。
そして足元にしゃがんで太腿を膝の方からお尻の方まで、手と口で愛撫して
行き、お尻の形を確かめるように撫でた後、両手をブルマの裾からパンティ
の中に差し込み直接お尻を撫でました。
それからブルマとパンティをつかんで真ん中へ寄せ、上へ引き上げるとティ
ーバックのようにお尻の割れ目とアソコに食い込みました。 祖父は露わに
なったお尻を撫で、ブルマの上からアソコを指でさすりました。
私の体の中を電気が駆け上がりました。
次に祖父はパンティとブルマを一緒に引き下げ、両手でお尻をつかんで顔を
当て、ワ〇メやクリトリスを指で撫で、お尻の穴に舌を這わせました。
私は「いやぁ~!やめて!」と絶叫しましたが、祖父が私の片脚を持ち上げ
アソコに吸い付くように口で愛撫すると、ジュルジュルと音がしました。
やがて祖父は立ち上がると服を全部脱ぎ、もう一度指でアソコを撫でた後、
ペ〇スをあてがいました。 そして私の腰をつかむと、次の瞬間ペ〇スが
ズンッと押し入って来て、私はのけぞり「あ~っ!」と声を上げました。
いつもと違って始めから荒々しく出し入れされ、その度に私の頭が跳び箱に
押しつけられました。祖父は挿入したまま私の背中に覆い被さってオッパイ
を揉んだり、クリトリスをさすったり、体を起こして腰をつかんでパンパン
と腰を打ち付けたりしました。やがて祖父の動きが激しくなると、私は膝が
ガクガクして立ってられなくなり崩れるようにしゃがみこみました。
すると祖父は体操着を脱がせ、跳び箱の前に敷いてあるマットに私を仰向け
に寝かせて、私の両膝の下に手を入れて足を持ち上げ、ズンッと一気に挿入
しました。最初から突き立てるという感じで腰を打ち付けられ、その度に私
の口から「うっ、うっ」と声が漏れました。
私はいつもの優しい祖父でなくて、教師に荒々しく犯されてるような感覚に
とらわれ「お願い、優しくして」と泣いてるような声で言いました。
祖父は私に覆い被さり抱きかかえ「ごめんよ、昔を思い出して年甲斐もなく
興奮してしまって」と言い、頬ずりし唇を合わせ、オッパイをなでながら、
ゆっくりと腰を動かしました。 やがて祖父の動きが速くなり、私が「中で
出さないで」と言うと、祖父は私の体を起こし自分も立ち上がりました。
私の目の前で、愛液に濡れた祖父のペ〇スがビクンビクンと動きました。
私がペ〇スを口いっぱいに頬ばり頭を前後に動かすと、ネチャネチャと音を
たてながらペ〇スが口から出たり入ったりしました。
祖父も私の頭をつかんで腰を動かし始め、やがて腰の動きが激しくなると
祖父の体がブルブルと震えました。
精液がわき上がってくるのが分かり、次の瞬間口の中に放出されました。
最後の一滴が出る迄祖父は腰をグッグッと動かし「はぁ~」と息をして
ペニスを口から離しました。
私は顔を上げて祖父と見つめ合いながら、生まれて初めて精液を飲み下し
ました。
その後ベッドで全裸のまま抱き合って横になり、祖父は私の体の曲線を
確かめるかのように手の平で私の体を撫で、私は祖父の胸に顔を埋めて
祖父の肌の温もりや、私を抱きかかえる祖父の腕にたくましさを感じ
ながら、穏やかな時間を過ごしました。
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