私が離れると祖父は起き上がり、ベッドの背もたれにもたれて足を投げ出
した格好で座り、両手を広げて「おいで」と言いました。
私が祖父の前に立ち、祖父が紐パンティの紐をはずすとハラリとパンティが
足元に落ち、祖父の目の前でアソコが露わになりました。
祖父は私の腰に手を廻して引き寄せ、手を太腿の下にあてがって片足を持ち
上げると、私はベッドの背もたれに片足を乗せ、アソコを祖父の顔に押し
当てる体勢になりました。 祖父は私のお尻をつかんで私の体を固定して
股間に顔を埋め、アソコに舌を差し込むようにしてジュルジュルと音を立て
て、愛液をすするように口で愛撫しました。
私は「あ~ん、あ~ん」と泣くような声を上げ、膝がガクガクして立っていられ
なくなり祖父の上に腰を下ろすと、祖父はベストを肩まで捲り上げ、ブラウ
スを左右に開いて、オッパイの谷間に顔を埋めてから、オッパイを揉み、乳
首を舌でころがしました。
固くなったペ〇スが私のアソコに当たりました。祖父がペ〇スを握ってアソ
コにあてがい、私がさらに腰を沈めると、ズンッという衝撃が頭まで駆け上
がり、大きな声を上げました。
私はペ〇スと膣がこすれるのを確かめるように最初はゆっくり、そして段々
激しく腰を上下しました。 私は「ア~ン、ア~ン」とあえいで、祖父の唇をむ
さぼり、舌をからめ、祖父はハァ、ハァ言いながら目の前にあるオッパイを
強く握り、揉みしだきました。
私は今日は危険日なので、ここに来る途中祖父に着けて出してくれるよう
頼んでいたので、動きを止め「着けてね」と言って、あらかじめベッドの脇
に置いておいたコンドームを手に取り、祖父のペ〇スに被せました。
そして、制服をルーズソックス以外全部脱いでベッドに仰向けになり「(ゴム
で)痛くないようにいっぱい濡らして」とお願いすると、祖父は私の脚を持ち
上げて開き、さらけ出されたアソコに吸い付くように口を押し当て、クリト
リス辺りを舌と指で丁寧に愛撫してくれました。
そして愛液がまた湧き出したのを確認してから、私を抱きかかえるように
覆い被り、正常位で進入してきました。私は充分濡れていたので、ゴムを
着けていても以前のような痛みを全然感じませんでした。
しばらくすると祖父は私の片足を持ち上げ自分の胸の前で抱きかかえ、腰を
小刻みに震わせました。 そして足を下ろして私を裏返してうつ伏せにし
て、今度は後ろから挿入しました。 初めての体位で、ペ〇スが出たり入っ
たりする度にクリトリスが刺激されて、私はベッドに顔を埋めて絶叫しまし
た。祖父は体を密着させて私の
うなじに口づけしたり、私の体とベッドの間に手を差し入れてオッパイを愛
撫したりしながら、ゆっくり出し入れしたり、 ベッドに両手をついて激し
く出し入れしました。
そして股間に手を差し入れアソコを愛撫しながら私の体を起こし四つん這い
にし、今度はバックで突き立てました。パンパンと祖父の腰がお尻に当たる
音が響きました。
私は大きな声でよがり、快感に気が遠のいていった時、祖父の動きが更に
速く激しくなり、絶叫と共に私の上に倒れ込んできました。
そして二人重なってベッドにうつ伏せに崩れ落ちました。
祖父は私の耳元でハァハァ呼吸してました。しばらくして私が「出たぁ?」
と聞くと、祖父は「あぁ、気持ち良かったよ」と言いました。
「あんまり無理すると死んじゃうよ」と言うと、「マキとこうやって死ねた
ら本望だよ」と言ってゴロンと横になり、私のお尻にキスしました。
私も、コンドームをはずしてテイッシュできれいに拭いて上げ、「お疲れ
様」と言ってチュッとペ〇スにキスして上げました。
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