近親相姦　経過報告

会社を出るとまた二人の笑顔で不安をすぐに忘れてしまう、二人に抱き付かれてニヤケてしまいそうになるのを我慢して急ぎ車に乗り込みスパーへと移動して食材やお菓子を買い自宅へ　　気分は三人の家族であるが勝手に食事をさせてたり遊ばせ娘の友達の親からクレームがこないか心配になる、しかし二人の楽しそうな笑顔を観るとクレームがくるまで自由にさせてやりたいと考えてさまい流れに任せてしまおうと思う　　自宅に戻り今日は風呂の準備を先にする、　　朝、風呂を洗っておいたから湯を張るだけである、　湯が貯まるまでに生ニンニクをスライスし陶器の鍋に擦り付けチーズを入れ白ワインを入れリビングのテーブルに置く、フランスパンを適当に切りバスゲットに載せ串を用意、生ハムの塊をナイフと一緒に準備、あとは固形燃料に火を付けチーズが溶ければ何時でも食事が出来る　10分もかからずに食事の準備が終わる、　　娘に先に風呂に行ってきなと言うと娘は少し拗ねた顔をしたのでオレは　　△ちゃんも○と一緒にお風呂に入る？　すると娘は三人で一緒に入ろう～　　　オレは温泉で三人で入ったんだし別にぃいかと思い友達にどうする？　　友達は少し考えた表情をしたがすぐに嬉しそうな顔をして　　大きく頷いた　　　三人で裸になり風呂場に　先にオレがシャンプーをし身体を洗おうとすると娘は普段と同じ様にオレを洗おうとするのでオレは恥ずかしく遠慮しようとすると娘の友達が　ワタシが洗うと言いだした　しかし当たり前だが背中を洗い終わろうとすると今度は娘が　チャント前も洗うんだよ　と言いオレの前にきて胸元から洗い出し股間にも手を伸ばしてきた、丁寧に洗い愛撫するように手を上下する　娘の友達が観ているのにオレは大きく硬くさせてしまう、　温泉の時はノボセテしまったが今日は平気である　　娘はシャワーをとり泡を流す　大きくなったモノが無遠慮鵜に丸見えになる、　娘がシャンプーを始める　オレは浴槽に友達と入る、　友達が何か言いたげな表情をしているのでオレはマタ触ってみたい？　　友達は黙って頷くのでオレは友達の手を取り股間に導くと確かめる様に手を湯の中で動かす、娘が初めて触った時をオレは思い出した、　娘が洗い終わり友達が頭を洗い出すと娘はオレを浴槽の縁に座らせ舐めだした、しかしそれは射精をさせる舐め方ではなく勃起させたままにする舐め方で触り方だった、　友達が頭を洗い終わりオレ達に気付いた、　ﾋﾞｯｸﾘした表情をしたが娘は友達が気付いた事に慌てもしなく　　近くに来てと友達を呼んで　　　こんなに硬くなるんだよと　友達の手を取り上下に動かし上手にするとセイシ出るよ　などと言っている　　オレは射精しそうで出来ない状態で気持ちが一杯×２の気分で娘達がナニを話しているかワケが解らなくなってきていた　　　その時、娘がオレの耳元で　　セイシ出して　　ささやいた　　その瞬間、股間の手が強く早く上下した　　一気にオレは我慢させられていたのを出す、　ﾄﾞｸﾄﾞｸと射精感が広がり意識が冷静になる　観ると　娘の友達の顔が股間の近くにあり近くに精液が飛び散り娘の手に大量の精子が付いている、　　　娘の友達が大きな目をひろげ凄いと呟いている　オレは一気に恥ずかしくなり股間を隠そうとすると娘はオレを止めて精子に汚れたモノを舐めて 綺麗にする、　その姿をﾋﾞｯｸﾘしながらも見ている友達にオレは三人だけの内緒だよ　と言うと友達は三人だけの秘密だね　と応えた　そしてオレは二人にキスをした

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