オレは娘がいなく二人だけで歩くと変に恥ずかしい気分になってしまった、 オレは友達にお酒を飲んでるし近い距離だからノンビリ歩こうか? と言うと娘の友達はオレと手を繋いで嬉しそうに頷いだ オレは照れてしまい無口になってしまう しかし友達は気にならないのか色々な話をしてきた その内容は娘から聞いたのかオレと娘との関係をカナリ知っているみたいだった そして友達の家の近くまで歩いた時オレの前に立ち ワタシもオジサンみたいなお父さん欲しい 小さな声で言い オレは頭を撫でて軽くキスをした、 友達は恥ずかしそうな顔をしている オレはマタ何時でも遊びにきてぃいからね 言うと友達は ありがと、 またね そう言い走っていってしまった オレは来た道を戻り家に帰ると娘はシャワーを浴びているようでオレはマタ服を脱ぎ風呂場へと入ると娘は泡にまみれた姿で抱き付きキスをしてきた オレは改めてシャワーを浴び娘に身体を洗って貰う 洗って貰いながら今あった事を娘に話すと 娘は 予想していたのか笑顔で来週も△ちゃん泊まりにくると楽しいよね 余裕の表情で言いながらオレの股間を舐めてきて激く頭を動かし射精が近くなると口から離して手で射精をさせ 今度お父さんのセイシ出るの観たいって言っていたから見せて上げてね オレはそんな話しまでしているのかとビックリしながら不安になってしまった
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