近親相姦　経過報告

仕事を終え駐車場へ、いつものように娘の姿が見える、しかし今日は隣に友達が、　娘はオレの姿を見付けると走ってきて抱き付き腕をからめて車へと歩く、友達はオレに　こんにちは！一緒にきちゃいました、言いながら頭をペコﾘと下げる　　オレも　こんにちは～　頭を撫でると嬉しそうな表情をする　　オレは車の後部座席の扉を開けて二人を乗せた　　今日は買い物の予定も無くオレ達はそのまま帰宅する。　二人に適当に遊んでいるように言い食事の準備を始めた。今日の食事は少し変わったメニューである、パスタを一掴みの大量の塩で茹でる、そのバスタをホットプレートで焼そばとして焼そばの具材と焼くのである、静岡の人なら知っていると思うが腰の強い焼そばになるのである、　麺を茹でてる間に具材を準備してリビングにホットプレートを用意する、キャベツの芯をパスタの茹で汁で軽く温め三杯酢で冷やし酒のツマミも作る　下拵えを終わらせアトは焼くだけである　オレは先に簡単にシャワーを浴びるから家にウチでゴハンを食べるって電話しておきな、と言うと嬉しそうな顔をした娘には先に食べてぃいからと伝えオレは簡単にシャワーを終わらせリバスタオルを巻ビングに戻ると二人は楽しそうに食器類を並べている、　オレは　　じゃあ始めようか？　と言いリビングにある酒専用の冷蔵庫からビールとグラスを出し飲み始めた、すると娘は　え～！？　焼いてくれないの！　文句を言うので　二人でオレの為に焼いてよ　と言うと二人は顔を見合わせて　仕方ないな～　などと言いながら楽しそうに焼そばを作り始めた、 オレと娘には当たり前の景色だが娘の友達には楽しく食事するのは不思議だと、いつもは一人で食事をしていると知りオレは友達にウチに何時でも遊びにきてぃいからと伝えた、 食事を終わらせ７時を過ぎた頃になるとオレも心配になってきて友達に　　明日も学校だからｿﾛｿﾛ帰らないと親も心配するだろう？　聞くと友達は　　何も言わないで外泊しても平気な親だよ、だけど学校もあるから帰るね　　淋しそうに言う　　　　オレは　　外も暗くなってるから送るね　　　友達は少しだけ笑顔になりカバンを持ち立ち上がった　　普通なら娘も一緒に付いてくるのにナゼカ娘は　　ウチはシャワーに行くからお父さん送って上げてね　　めずらしい言葉にﾋﾞｯｸﾘしながらもオレは何も言わないで友達と二人外に出た

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