そのままリビングで娘の友達と二人だけの会話が続く、友達はオレが娘に対して優しい父親で羨ましいとしきりに言う、 オレは友達に それならば何時でも遊びに来てぃいからね、良かったら色々と一緒に遊びににも行こうね、と言うと凄く嬉しそうな表情をした、 しかし急に困った顔をして あんまりオジサンと仲良くすると○ちゃんヤキモチ妬くから~ と笑い ○ちゃんオジサンの事がスキでしかたないみたいだから と言ったのでオレはビックリして友達に聞きなおすと 娘は友達に自分はファザコンかもしれない様な事を話しついるようだった、そして友達も娘に理想の父親像な物をオレに求めているみたいだった しかし当然だが友達はオレと娘の間で愛撫をする関係までとは知らない、娘の友達が自分もオジサンの子供だったらな~ その言葉を聞きオレは友達の頭を撫でてやると 娘の友達は ○ちゃんいない時でもオジサンに逢いに来てぃい? オレは一瞬迷ったが娘がいない時にオレが部屋にいない時は無いだろうから大丈夫だろう と思い ぃいよ と返事をすると じゃあメルアドを教えて オレは シマッタ と思ったが断る言い訳が見つからない 仕方なくメルアド、携帯番号を教えると友達は ○ちゃんには内緒ね オレは笑うしかなかった 娘の友達はワン切りをして空メールをオレの携帯に送る、 そして名前は何にしようかな~ 楽しそうにオレのアドを登録して オジサンもちゃんと登録してね! 可愛い笑顔で言ってくるので オレはつられて笑顔になり 冗談ポク 名前は 巨乳で登録しようかな? と言うと オジサンエロ~!!絶対にイヤ!ちゃんと名前にして!! 真っ赤になり恥ずかしそうな表情になり さっきオッパイ凄く観てたでしょ? 聞いてきたので 娘と同じ年なのに大きくてビックリしたよ と言うと ティーシャツに乳首の形が浮き上がってくるのが見えた 恥ずかしくて緊張で乳首が固くなっているのだろう オレはトボケテ アレ?もしかしたらノーブラ? 聞くと友達は慌てて胸の辺りを腕で隠した オレは話を替えて友達に 前は彼氏がいたんだろ?キスしたりHな事はしたの? 質問をしてみると安心したのか してないよ~ 一週間しか付き合ってないもん! オレは じゃあ△ちゃんのオッパイ観たのはオジサンが初めてかな? また冗談ポク言うと友達はマタ赤くなり今度は赤くならずに うん 小さく頷きオレの目を見つめてきたのでオレが焦ってしまい そろそろ寝ようか? と言い友達を娘の部屋へと案内した
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