話をそら事が出来て安堵しさらにオレは こんなホテルだから多分・・あった!娘に見せる 泡のお風呂にする? 娘はさらに笑顔になる オレは風呂の準備を始め湯が溜まるまでとソファーに座り一服をすると娘はオレの足元に座り膝の上にアゴを乗せて ココってHホテルだよね~? って聞いてきた、 オレはタバコの灰を灰皿に落とし平静を装う オレは逆に 最近の子はHホテルなんて言うんだ? 質問をすると 娘は オレの股間に手を伸ばし触りながら、サッキの人もHしたんだよね~? フロントですれ違ったカップルがいたのでその人達の事を言ってるのだろう オレは答えずにいると お父さん何回もHホテル来た事あるんでしょ~? イヤな質問になりそうなのでオレは 風呂の湯が溜まってるかもしれないよ と話を変える 娘はニヤニヤと笑う 仕方ないなと表情で立ち上がり湯の様子を見にいってくれた。 お湯はすでに一杯になりオレと娘は広い風呂場に喜びイキナリ風呂へと飛び込む、 オレは泡風呂の液体を入れジャグジーのスイッチを入れると細かい泡が出来て娘はさらに喜び抱き付きキスをしてきた、そしてオレの股間に手を伸ばし硬くさせようと動かす、オレめ娘の割れ目に手を伸ばすとソコは今までに無いほどにヌルヌルになっていた、キスをしながら泡の中でしばらくお互いのを触りあっていると娘は唇を離し耳元で小さな声で お父さんの舐めたい 完全に硬くなってしまったオレは舐めて欲しいのだが 娘に泡のお風呂だからダメと言うと娘はまた 舐めたいの つぶやく様に言う オレは娘の手を握り洗い場に出てシャワーを出し娘と自分の身体に付いた泡を流した、 シャワーのノズルを壁の止め具に固定する オレは娘を抱き締めキスをする、娘の頭にシャワーがかかり髪は濡れ手いく、そんな中でのキスは娘をセクシーに見せる、オレは興奮し娘の割れ目にまた手を伸ばすと湯槽の中で流したはずの愛液がまた溢れている 娘はオレの耳元でココはHホテルなんだよね?お父さんのおチンチン舐めたい、ウワゴトの様にツブヤク、オレは娘の耳元で、そうだよ、Hなホテルだよお父さんHになりそうだよ、言いながら娘の割れ目にそっと中指を入れてみると、娘の身体が強く跳ね上がった 腰を引き逃げてしまい指が抜ける、オレは痛かった? 娘は ぅん、少し・・ そして腰が砕けたののかオレの足元にしゃがみ 舐めさせて 言いながらオレのを舐めてきた オレは立ったまま娘のしたいままに任せる 娘は毎日の様にオレのを舐め愛撫し少しづつオレの気持ち良い場所が解ってきているねか確実に上手になってきていた、朝寝ていると、会社から帰り、風呂場で、リビングで、寝る時、一日に何回も舐めたがる日もある、 娘は淫乱なのでないかとオレは不安に思ってしまう時もある、 オレは娘の表情の中にイヤラシイ女を感じる時があり激しく興奮し娘の口内を犯す様に頭を掴んでしまう時もあった そして今もその感情が溢れた オレは娘の髪を掴み激しく娘の頭を動かし口内を犯す様に激しく腰を突き上げ動かす、娘は苦しそうに呻き声を出すが口を離そうとはしない、苦しく気持ち悪いはずだが我慢しているのだろう オレはさらに興奮し片手を髪から離し 出そうだと告げ娘の肩を掴む、娘は肩に置いた手を握ってきて自分からさらに激し く深く動かしてくる 残った片手で娘の乳首を摘む、 そして乳首を潰すぐらいの力が入る、最近の射精の合図になっている 娘の眉間に皺がはいる さらに大きく頭を動かし精子を絞り採ろうとした動きだ おそらく娘は今オレの射精までの流れをダレよりも知っているのだろう そして精子を飲んだ数は誰よりも多い女になってしまっている 娘も喜んで精子を飲んでいる、量が多い少ない、濃いとか薄い、味がどうとかも言う、 元奥さんやオレが遊んできた女達より口喧しい女になってしまってきてる。
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