僕の躰を拭き終わると
母は、僕に母のパンツと股のとこに紙を貼り付け履かせる間際チンチンを摘み押さ
え付けながら履かせそしてもう一枚凄く締め付けのきついパンツも履かせた。
履かせ終わって「貴方が何時も私のショーツを持ち出して履いてるの知ってるの
よ。」
何も言えないでいる僕に「お母さん公認で履かせてあげるから新しい下着を触らな
いでね!」
あと今 履かされたパンツの種類と呼び方を教えられた
サニタリーショーツにナプキン(生理用)ハイウエストガードルの太もも締め付ける
タイプ
そして 寝室に連れて行かれ母の横で寝かされました。
母の横で寝ているのに疲れて眠りました。
翌朝 下着姿の母に起こされ興奮して堅くなると昨日履かされたガードルのせいで
痛くて興奮が冷めました。
母がタンスの引き出しを開けて僕に「この列は、お母さんのこっちが貴方の下着
よ」「服は、どれを着ても良いけど丁寧に着るのよ!」と言われた。
自分の部屋に行こうとしたら母が今日は、休みだからこれを着なさいと言われベッ
トに着る物を並べられた。
それを見て突っ立て居ると母がそばに来て着せ替え人形のように着せ始めブラ・ス
リップを着せられ母の若いときに着ていたワンピースを着せられた。
着せ終わると母も服を着て
※元投稿はこちら >>