「じゃあこっちに来て」と言って浴室に入りシャワーからお湯を出しました。
祖父は脱衣所で立ちすくんでいましたが、私が「下だけ脱いで」と言うと、
ズボンとパンツを脱いで入って来ました。
祖父のペ〇スはやや固くなりかけてましたが、まだ下を向いてました。
私は石鹸の泡を手に付け、祖父の前で片膝立ちになり、両手でそっと祖父の
ペ〇スを包み込みました。
祖父は「うっ」と言って目をつむりました。洗っているうちに、段々固くなっ
てきました。
一端石鹸を洗い流し、私は祖父の横に立ち、手でしごきました。
祖父は片手で私の肩を抱きかかえました。
しばらくしてもう一方の手でミニスカートからのぞく私の太腿をおそる
おそる撫で始めました。
そして段々と手が這い上がってきてスカートの中に入ろうとしたとき、
私は「ダメ」と言ってそれをさえぎりました。
次に祖父の手は私の乳房をティーシャツの上からまさぐりました。
そしてティーシャツの下から手を入れようとしたので、私はまた「ダメ」と
言いました。
本当は祖父が触りたいように触らせて上げても良かったのですが、私も前の
彼氏と別れてからしばらくしてなかったので、直接愛撫されると体が反応し
てしまって一線を越えてしまうのが怖くて、濃厚な愛撫を拒否しました。
やがて祖父はしごいている私の手の上に自分の手をあてがって、激しくしご
かせました。
祖父のペ〇スはすっかり固く大きくなってました。
そしてブルルと震えたかと思うと、祖父のペ〇スから精液があふれ出まし
た。
祖父はハァハァと呼吸しながら「すまんかったなぁ」と言いました。
私は「うううん、また来週して上げる」と言いました。
私は祖父のため、妹のため、これで良かったんだと、自分に言い聞かせまし
た。
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