一緒にして頂き、有難うございます。 16時半過ぎ、娘をクラブに迎えに行
き、その足で駅に義父を迎えに行きました。17時10分の列車が到着し、両手
に沢山のおみやげを抱え、駅から出てきました。「お爺ちゃん、おかえり」
と娘が叫ぶと「おう!只今」と言い、車に乗り込み、私にニコッと微笑みま
した。私は娘が居なければ、直に抱きしめ唇を重ねたい気持ちを我慢し、家
に向かいました。 家に着き、娘が着替えに二階へ上がっていくと、義父は
私を抱きしめ、唇を重ねて、胸を愛撫してきました。「淋しかったです、お
義父さん」「俺もだ、香奈の事ばかり考えていたよ」再び、唇を重ねまし
た。娘が直、下りてきたので、慌てて離れました。 夕食は義父のおみや
げを食べながら、旅行の話を聞きました。それから、娘がプレゼントを渡す
と義父は嬉しそうに微笑み喜んでいました。娘の入浴が済み、「おやすみ」
と言い2階に上がっていきました。 義父は先に入浴を終え、居間でビールを
飲みテレビを見ていました。私は台所で後片付けを終え、娘の後、お風呂へ
入りました。すると、ドアの前に人影が、義父が入って来ました。「お義父
さん、待って下さい、まだ、美香が起きてますから、ちょっと見てきますか
ら」と義父をすり抜け、浴室を出て美香の部屋へ行きました。ドアを開ける
とクラブで疲れたのか、電気が消え、既に眠っていました。安心感と同時に
我慢していた性欲が蘇りました。私は浴室に戻りました。その時には飢えた
雌犬に変身していました。気が付くと夢中で義父のおちんちんをしゃぶって
いました。「これが、欲しかったんです」と呟くと「何処へだ!」と聞く、
「あ、あ、あそこに」「これとか、あそことかでは分からないよ、誰のを何
処へかちゃんと言いなさい」と意地悪く言う。「お義父さんのお、おちんち
んを香奈のお、お、おま、おまんこにい、入れて下さい」私は顔から火が出
る思いでした。義父は浴槽の縁に手を着かせ、脚を開き、ゆっくり後ろから
入れてくれました。待ちに待った瞬間でした。ゆっくり、腰を振りながら、
「ずっとこれが欲しかったんだろ?」黙って頷きました。「ずっと、我慢し
てたのか?」横に首を振りました。「自分でオナったのか?」頷きました。
「やらしい女だ!何回したんだ?」「よ、4回」「4回も?指かバイブか?」
「バイブでしました」「旅行前にしたのに、それでも我慢できないのか?」
両胸を鷲掴みし腰の動き早くすると「あぁ~いっく。いく・・いっちゃう」
と声が出ます、浴室に私の声がエコーの様に響きます。自分の声に更に興奮
を憶え、アクメに達しました。義父は後ろから入れたまま、浴室を出る様に
言います。よつんばで義父のが入ったまま、脱衣場、キッチン、そして居間
へ。ソファーで正上位に変え、両足を大きく開き腰を振ります。義父がイキ
そうになった時「今、今日、安全日です、中へ、中へ下さい」と言うと、
「そうか?」と微笑み、「出るぅ、うぅ・・う~んぅ」義父の熱いザーメン
を膣の奥深くで受け止めました。アソコから流れ出るザーメンを優しくティ
シュで拭き取ってくれました。義父はそれだけで終りませんでした。「義父
の不在中、どう言う風にオナニーをしたのか見せなさい」と言うのです。
寝室で義父の手伝いの下、自慰行為をさせられました。
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