かもめさん、悩んでいるのですね。先に進みたいけどお互いによくないと思い自制している。
確かに小さい時から当たり前にしていたことから今じゃ射精をする仲、嘗める仲に発展した。そのことと、親子だからこれ以上は駄目と思っているかもめさん。板挟みの状態なのですね。でも、娘さんは告白をした。好きの好きは恋人、彼氏、一人の男性としての好きと言う意味合いが強いような感じがします。父親が好きと言うよりも。娘さん、多分、初恋なのでは?娘さんは娘さんなりに、今まで悩んだでしょう。父親に恋していることに気ずいた。でも、そんなことは言えない。そんな中、娘さんは告白した。かもめさんも、娘さんが言った好きは、父親としての好きじゃないことには気ずいているはず。娘さんのを嘗めた時も、性欲もあったかも知れないけど女性として娘さんのに触れ、嘗めたのでは?愛する女性として。娘だからじゃなく。
娘さんは常に愛を伝えています。キスにせよ、今までの家族としての挨拶のキスじゃなく愛を伝える為のキスではないでしょうか?かもめさんの性器に触れている時や嘗めている時も、愛を伝えたい為の手段に変わっていると思います。射精させることや勃起を見て娘さんは自分に対して娘じゃなく女性として見てくれてると感じているのではないでしょうか?数日間勃起していないことに不安になり告白したのでは?あそこを擦り付けたのは、娘さんなりのアピール。不安から生まれたアピールと思います。かもめさんも自分に正直になり娘の気持ちを受け入れるべきかと思います。親子とは言え男と女。好きになった人が唯一の家族の一人だっただけ。かもめさんも男なのだから男になりましょう。父親である前に男なのですから。
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