俺30歳3年前に離婚してバツイチ暮らし、小さい頃から俺とは違って出来
の良い妹はエリート商社マンとはやばや結婚して26歳で既に幼稚園と今年
2人目を産んで都心にお洒落なマンションも購入、郊外の乳房が出て行った
ままの賃貸マンション暮らしの俺とは全然差がついた。
そんな俺を小さい時と同じで姉貴の様に世話を焼く妹を俺はうるさい様な
うれしい様な、やっぱり兄貴として面子がたたない様な複雑な気持ちでいた。
今日も朝妹から電話、話があるので昼間赤ん坊だけ連れて俺のところへ
来るという。俺が行こうかといったが、部屋も片付けたいので来るという。
俺は慌てて部屋に散らかってた新宿の怪しげな裏DVD店で買ったDVDを
タンスに隠しパジャマのままコーヒーを飲んでいると妹の友里子が赤ん坊
を連れてやってきた。部屋に入るなり、嫌だ不潔全然掃除してないんじゃな
いの?といいながら俺に姪っこの面倒見てる様に言うと、家から持って来た
のかエプロンを付けて甲斐甲斐しく働き始めた。掃除をする妹の姿を目で
追いながら赤ん坊をあやし、ようやく掃除が終わった頃お腹が空いたのか
むずつく姪っ子に妹がおっぱいをあげると言って俺の前でブラウスの胸を
開き乳首を含ませた。俺はそん乳房を見て下半身に電流が流れた。
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