○○公園は新しく近くにできた広大な公園で、田舎なので夜になると誰もいなかった。トイレは男女別々になっており、トイレの中は綺麗だった。男子トイレに入ると親友がすでに待っていた。トイレ内の大便用個室は3室あり、互いに持ってきたパンツを交換し合うと二人とも別の個室に入った。個室に入り、ドキドキしながら親友の母親のパンティを見ると、薄い紫色で、Tバックに近いようなセクシーなパンティだった。「ああいう水商売の女はこんなスケベなパンティをはいてるのか。」俺はその色っぽさに、見ただけで興奮し、たちどころに勃起してしまった。パンティを裏返して見ると白いような黄色いようなシミが縦長にしっかり付いていた。伸縮性がある小さなパンティなので、股間に食い込んでシミもしっかり付いていたのだろう。思わずシミに鼻を当て匂いを嗅ぐと、発酵したような、燻製のような、たまらなくスケベな匂いがした。これがあの母親のおまんこの匂いかと思うと激しく興奮し、ちんぽがはちきれんばかりに膨張した。さらに下のほうの匂いを嗅いでみると、発酵臭とは違って、うんこのようなくさい匂いがした。肛門に食い込んでいた部分なのだろうと思った。これがあの母親の肛門の匂いかと思うと、たまらなく興奮して性欲がわき、我慢ができなくなってしまった。俺は勃起したちんぽを激しくしごき、パンティに付いたおまんこの匂いを嗅ぎながらあっという間にドピュッドピュッと出てしまった。さらに今度は肛門のうんこくさい匂いを嗅ぎながら狂ったようにちんぽをしごき、もう1回射精して、女のパンティの匂いを存分に楽しませてもらった。隣の個室からもシャカシャカシャカシャカとちんぽをしごいている音が聞こえ、親友も姉貴のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしているのが分かった。2回射精してボーッとしていると、隣の個室から「おい、もういいか?」と言う声が聞こえたので冷静になり「いいよ。もう帰らないとやばいぜ。」と言ってトイレを出、すぐに家に帰ってショーツを元の洗濯かごに戻しておいた。その後お互いに女のパンツの匂いを嗅ぐ興奮が忘れられず「もう1回やろうぜ。」ということになった。だが再び決行することになったその深夜、俺がそろそろ姉のショーツを失敬しようかと思ったとき、親友から「すまん、母ちゃんにばれた。もうできない。」という連絡が入った。親友が洗濯かごからパンティを取り出した直後、母親に見つかってしまったらしかった。俺は俺も責任を取らされるかも知れないと思いビクビクした。だが、さすが誰よりも信頼し合っている親友だけあって、母親には俺のことは一切話さず、ただ自分でいたずらしたかったとうそを言い、謝って許してもらえたらしい。だから俺は何のおとがめもなくて済んだ。その後親友の母親のパンティの匂いを嗅ぐことはできなかったが、俺は女のパンティのあのくさい卑猥な匂いを嗅ぐ興奮を忘れることができず、代わりに姉貴のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをするようになった。姉貴のおまんこの匂いを嗅いでいるうちに興奮して姉貴に対して性欲がわくようになり、姉貴とやりたいと思うこともあったが、気が強い姉貴には到底言い出すことはできなかった。姉貴はもう結婚している。今となれば、姉貴にも悪いことをしてしまったと反省している。
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