入り口だったとは言え姉の中に精液を放った事実は変わらない。気
持ち良さで惚けてたのもつかの間、私は恐ろしくなった。姉が妊娠
してしまうと思ったのだ。今思えば間違いでは無いのだが、後日何
事もなかった事が分かるまで気が気ではなかった。
姉は経験があったのか私をリードしてくれていた。誰としたのかな
と考えていたが以外にも初めてだったらしい。ただスケベだったよ
うで色んなものを入れて処女膜は失ったようだ。姉も実物が経験し
たかったらしく丁度いいタイミングで私がちょっかいかけてきた。
雑誌などで仕入れた情報でフェラチオまで覚えたらしく精液の味は
以外にも悪くないらしい。
セックス自体は私が妊娠が怖くてしなかったが、姉はしゃぶってく
れた。妊娠してないと分かってからまた始めたが外に出すって聞い
てから実践した。最初はすぐに出ていたが回数こなせば長持ちす
る。そして出そうになると姉の腹に出す。そうやって私たちの性生
活が日常化していった。
だがそんな生活も長くは続かない。親にバレたのだ。姉の上で腰振
っていたら戸が開いて見つかった。こっぴどくしかられた。姉はぶ
たれ私もゲンコツ飛んできた。だが生活が苦しく子供にかまってら
れない我が家、どっか預けるにもできないのでなし崩しでそのまま
となった。妊娠だけはするなが条件みたいなもので。以来親公認み
たいになりセックスできた。さすがに親が寝てる横ではしなくはな
った。親が帰るまでがSEXタイム
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