その夜姉が裸になり私の布団に来た。これから厭らしいことをする
のだと覚悟は決めたが、いかんせん何があるのかは知らない。チン
チンを姉の中に入れるのだろうな~って漠然としたことしか。
私を寝かせ姉は既に固くなっていたチンチンを舐めた。口の中に含
んだ。顔を上下にして刺激する。またモゾモゾした感覚でチンチン
から吐き出した。口の中に大量のおしっこみたいなのが吐き出され
たが姉はさほど驚きもせず思案しながら私の顔を見ながらごくりと
飲み込んだ。「精子飲んじゃった」テヘッと苦笑いしながら微笑ん
だ
姉の全裸は既に何度も見てきた。風呂場で一緒に入った時も見た。
目の前で大きく股を開き今度は姉の股間を舐めるよう言われた。真
夜中の静まり返った部屋の中、すぐ隣の部屋には両親が寝ていたが
さっぱり忘れてしまっていた。顔を姉の割れ目に近づけ舌先で舐め
た。しょっぱいような味がした。もっと舐めてと言ってくる。私は
夢中で舐めた。
姉がふーっと大きく息を吐き、ぐったりした。私は姉の上半身に顔
を埋めおっぱいを触りながら吸った。姉は何も言わずされるがま
ま。股間はビンビンで苦しいくらい勃起状態でそれを姉も感じたの
だろう「来て」とだけ言っていよいよ挿入となった。セックスなの
だが何も分からない。姉に言われるままに足を開いた姉の間に入り
股間を押し付けた。姉がチンチンを握って姉の穴に導いてくれた。
湿り気を帯びた穴がチンチンから分かる。夢中で腰を進めた
ニュルンと姉の中に入った。だが刺激が強すぎて途中でまたビクビ
クと刺激があり吐き出した。記念すべき童貞卒業は中途半端な状態
で終わった
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