近親相姦 兄×妹体験告白

分かるは俺もありますよ。
俺がまだ高校生の頃ですそのころ姉は1人で神奈川の方で１りでアパ
ート暮らしをしていて仲が良かったので田舎から遊びに行き泊って
もいいか？と聞くと「いいよヒロ」と言われ姉の会社帰りに菊名と
いう駅で待つてるように言われ待ってました。
「ヒロこっちだよ」と言われ久しぶりに会うと綺麗に化粧をしてい
かにもOLでした。

なんだか久しぶりに会うと大人の女を感じてドキドキしてました。

「どうしたのヒロ」「久しぶりだね少しは大人になったかな？｝。
「ご飯でも食べようかおごるよ」「何がいいの？」。
なんでもいいよ同じもので・・・・・・・・。
食べ終えてアパートに着きました。一間の小さな部屋でした。

「お風呂に入りな先に」と言われ風呂に入りました裸で出てタオル
で吹きＴシャツとパンツ姿です。
その時に「ヒロエッチしようか」といきなり言われました。
何でどうかした？大丈夫？頭？と思いました。

「何も聞かないのお姉ちゃんとか思わなくっていいから1人の女の子
って思ってヒロとならいいかなって思って・・・・」。

本当にいいの俺で俺前からお姉ちゃんのことは大好きだったから。
「わかってるよ前から私のことが好きなんだなって私も好きだよヒ
ロのことは来て」といわれベッドに寝ました。
お姉ちゃんの裸は綺麗でした俺は唯々見とれてると「恥ずかしいそ
んなに見ないの」。だって綺麗だから。

「ありがと」「寝て」と言われ寝るとチンコおっきい元気いい。
と言いながら手でしごき口の中に入れフェラされました。
お姉ちゃん気持ちいいよでももうむり出ちゃうよ。
「いいよ出しても」えぇと思いましたが口の中に入れたままで俺は
口の中に出しました。

吐き出して「出たねたくさん」「大丈夫すぐに元気になるから」と
言われ「いいよ入れても」と言われましたが俺は経験がないです。
戸惑ってると「もしかして初めてなの」と言われ、ウン。
お姉ちゃんに足の間に入るように言われチンコに手を添えてマンコ
の穴の中に入れてくれました。

初めてマンコの穴に入れました暖かくってヌルヌルしてオナニーと
は比べ物になりませんでした。
あまりの気持ちよさにあっという間に頂点に達しお姉ちゃん出そう
というと「いいよ其の儘中に出しても大丈夫だから」と言われ中に
出しました。

後で聞くと安全日だったそうです。
それいらいお姉ちゃんの所に遊びに行くようになりました。
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