僕と淑恵(実妹)が付き合うことになったきっかけは、1年前にあると思います。
妹がまだ中学1年生だった夏に、家の風呂に妹が一人で入っていたとき、僕は脱衣所のカゴに入っていた淑恵の可愛いショーツを見て勃起してしまい、思わずショーツを手に取って匂いを嗅いだり、クロッチの部分を舐めたりしていると、突然風呂場の扉が開いて妹に見られてしまったんです。
妹は「何してるの…お兄ちゃん?、あっ それ私の下着よ…返してよ!」
僕は「ごめん淑恵」と言ったのに、
妹は大声で「お母〜さ〜ん!、お兄ちゃんが私の下着でエッチなことを…」と叫ぶので、
僕は妹の口を手で塞いで、全裸の妹を抱きしめてキスをしました。
最初は抵抗していた妹も、最後は諦めてくれたのか、自分から僕に抱きついて来てくれました。
それが、淑恵が実兄の僕に目覚めてくれた一つの原因だと思います。
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