美冬姉さんがスカートを徐々に持ち上げて行くとヒモが見えて来ま
した、見てる2人は喉をゴクンとさせ目をそこに集中させているの
です。
完全に美冬姉さんの白くて大きなお尻が彼等に晒されたのです。
見ようによってはノーパンに見えていました姉なのに僕も興奮でい
っぱいでした。
ねえ~これでいいかなもう終わりよ。
彼等はもう少しお願いしますこんなきれいなお尻見たの初めてで
す。
も~君達エッチなんだからもう満足したでしょうおしまいね。
すみません最後にもう少しお尻突き出してくれませんかそれで終わ
りにしますから。
やだ~もうそれでおしまいよと言うと美冬姉さんがお尻を突き出し
たのです、その時でした少しヒモがずれアナルが丸見えになってい
たのです、僕は思わず、姉ちゃん見えてるよお尻の穴と言ってしま
ったんです。
彼等も見られてはいけない姉のお尻の穴をみたのですが、僕の言葉
に気がついたのです。
秋生さ~今姉ちゃんと言わななかった?
あっいやそれは歳が一個上だから時々そう呼ぶんだ。
なあんだそうかと納得したようですが、その時でした階下で音が聞
こえて来たのです、両親が帰宅したのです、ヤバイと思いましたが
どうする事も出来ませんでした。
母親が玄関の2足の靴に気がつき2階へ上がって来たのです。
あらお友達きてたのね、彼等を見て いらっしゃいと挨拶をすると
姉を見た母が美夏あなたその恰好どうしたのそれ高校の制服でしょ
う。
姉はしどろもどろになりながら、うん彼達が昔の制服見たいって言
うから見せて上げてたの。
でもそんなに短かったスカート。
やだ背が伸びたのかも。
すると友人が美冬さんじゃないんですか幼なじみの。
えっこの子がですか、違いますよ美夏と秋生は姉と弟ですよ知らな
かったんですか、バレた瞬間でした。
彼等は僕を睨み付け帰って行ったのですが、その後また学校でその
イジメが始まったのです。
許して貰う条件はただひとつ姉を撮影させてくれでした。
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