ついに偽彼女美冬登場です。
呼び鈴がなり美冬がやって来たのです。
玄関を空けると、驚きでした高校時代の制服を着ていたのですがそ
れ以上の驚きがあったのです。
スカートが異常に短いのです、姉ちゃんどうしたの?
ちょっと短すぎたかな秋生のお友達に喜んで貰おうと思って昨夜手
直ししたの。
見ると太ももが半分以上露出させているのです。
でももう手直しが出来ません2階の友人達のとこへ向かいました。
僕が彼女来たよと言って部屋の中に入れると、2人は目を丸くして
美冬の姿を驚きの目で見るのです。
秋生君の彼女で美冬ですよろしくねと挨拶をすると2人はお奇麗で
すね秋生とは幼なじみなんですか。
ええ子供の頃から知ってました、付き合ってまだ日が浅いですが相
思相愛なんですよ。
秋生良いな~こんなきれいな人と付き合ってるなんて、美冬さんで
すか?お名前も素敵ですね。
まあ~そんなに褒められたら困ります何もお礼出来ませんよ。
すると2人は、美冬さん写真撮らせて下さいお願いします待ち受け
にしますから。
あらいやだわ、君達彼女いるんでしょう秋生君から聞いてますよ。
でも美冬さんに比べたら月と何とかですよ、お願いします撮らせて
下さい。
僕が待ち受けはマズイけど撮るのはいいよ、ねえ美冬いいだろ。
ええ~秋生君が言うならね、いいよ撮っても。
短いスカートの美冬が彼等の前でポーズを取り始めました。
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