夏休み明けです。
仲間でまた彼女の見せ合いでした。
まずǍが見せてくれました、可愛い子ですでオッパイが貧乳でした
乳首も小さくまだ少女って感じでした。次にBが見せます、顔はイ
マイチですが身体は発達しておりオッパイは大きいんですがあんま
り魅力のないオッパイでした。
彼等の画像には下半身が写っていませんでしたが僕の画像には姉の
濃い陰毛が見えていました。
2人はお前の彼女エロいな~歳はいくつだ、
うんまあ年上だよひとつ。
じゃ高3か~高3でこの身体はエロよな~会ってみたいな秋生会わ
せてよ一度。
ダメだよ俺だけの彼女だから。
いいじゃないか、ダメ元で聞いてくれよ彼女に。
2人は強引に僕に迫り仕方なく聞いてみるよと言ってしまったので
す。
帰ってその夜、姉にその話をすると、いいじゃん連れてきなよ。
ええ~いいのか住んでる事がばれちゃうぞ。
大丈夫よそこは芝居するば、2人が来て私が後から訪ねて来るんだ
よ呼び出されて来たって事にすればいいじゃん。
バレないかな両親もいるから、
ああ~今週末はどこか行くって言ってたよだから留守だよ両親は。
そう言う訳で彼等を呼ぶ事になってしまいました。
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