近親相姦 兄×妹体験告白

妹はバナナがとても大好きでした。だから、よく妹に、自分の分のバナナをあげました。なるべく大きなバナナを選んで妹のために取っておいたくらいです。母には大きいバナナを買ってくるように頼んでいたくらいです。
その食べている姿というよりも、食べている顔や口元が好きで、妹が皮を剥いてバナナをくわえた瞬間に急に話しかけたり、ストップとか言ったりしました。妹は、ただただ無邪気に大好きなバナナを食べているだけでした。
次の段階で、妹にバナナを食べさせてあげました。強引に奥までバナナを押し込んだら、むせて咳き込んでしまったときもありました。家に誰も居ないときに、妹とペットごっこをして、後ろ手に縛って正座をさせて、バナナを食べさせましたが、「なんでこんなことするの？」と聞かれたこともあります。椅子に私が座って、チンチンの位置にバナナを持ってきて、妹が正座して、そのバナナを食べさせました。そのバナナを次に棒アイスに代えたり、リンゴ飴に代えたりしました。アイスやリンゴ飴の時は舌先を使って、下から上に舐め上げ、その逆の舐め下げをしっかり教え込み練習させました。
その後妹の身体を弄ってクンニをしました。
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