夏休みが近く期末試験が終わった頃でしたから七月の中頃だったと
思います。遠方の親戚の法事か何かで父母それって出かけ、帰りの
飛行機が遅いのしか取れなくて帰り遅くなるからと言って出かけた
日でした。僕は午後の早い時間に帰ってきて夕飯何にしようかなと
考えていた時、なんと、姉が帰って来たのでした。姉は、父母がい
ないことを知らなかったようで、お母さん、いないの?と。それ
で、今日は、父母そろって出かけて帰りおそいんだってと教えた
ら、姉の方から、じゃあ、チャンスだねと僕を抱きしめてから、
「じゃあ、これからそこのコンビニ行ってくるから、お風呂、準備
しといて」といって荷物をそこにおいて出かけたのでした。僕の胸
は高鳴りました。暑い日だったからシャワーだけで十分なのにお風
呂の準備。もう、考えただけでペニスが大きくなって短パンの前を
振らませてしまいました。風呂にお湯がたまった頃、姉が帰ってき
て、昨日、シャワーしてないから先に流しちゃうねといって脱衣所
に姿を消しました。しばらくして、姉は僕を呼び、一緒に入ってお
いでと言ってくれたので、ささっと服を脱ぎ、風呂場に飛び込むと
姉は湯船の中でのびのび手を延ばしていました。勃起しているペニ
スを隠さず堂々とシャワーを浴びました。姉が、やっぱり、覚えて
いたんだねえ、約束。と湯船の淵に顔を載せて意味深に笑っていい
ました。姉は湯船から出て僕の体をくまなく洗ってくれました。洗
ってくれてるとき抱きつこうとしたら、「慌てないの、時間はたっ
ぷりあるんだから」といなされ、すべてを姉のペースに任せまし
た。「ほら、ちゃんと、用意してあるから」と棚の上の方を指さし
ました。「コンドーム? はやくつけてみたい」僕は焦り気味でし
た。
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