兄が亡くなってから、悲しくて寂しくて涙が止まらなくて
辛い毎日を過ごしてきました
結婚せずに一人で過ごしてきました
やるべきことをきちんとこなして、後は求められるがままに
男性の欲望のままに抱かれて犯されてとしてきましたが
埋まるどころからますます淋しさが募ります
ほとんどの男性は自分の欲望のままに私を抱く
愛のある人もいましたが、どうしても兄と比べてしまって
兄との相性や業の深さや近親相姦という禁断の蜜の味には敵わなく
て
離れてしまいました
兄の愛の深さは無二のもので
私の弄び方も、性癖も知り尽くしていました
まだこれから長い人生ですが、兄の許へいつか行けるように
精一杯生きて、自分の使命を果たしていきます
それに私の心身はまだそれなりに価値のある存在みたいで
欲望のままに抱かれる現実を楽しめるようになりたいです
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