楽しい貸し切り家族湯温泉です。
少し恥ずかしがってた母もその内ハンドタオルも無く少し垂れたオ
ッパイを出し父と並んで良い雰囲気でした。
僕と妹が先に洗い場に並んで身体を洗います。
正面には鏡があり横の妹が洗髪中少し脚を開いていたので薄い毛の
マンコが見えていました、初めて見た妹ゆうのマンコでした、僕は
半立ち気味になり慌てて水を掛け治めました。
僕等と交代で父と母が洗い場です、横から見た母の乳房は随分と垂
れていました、そんな母の乳房にまた起って来ました。
妹に気ずかれないように手で押さえます。
その後です、４人湯船の淵に座ります何も隠さずでした。
妹が僕と父のチンポを見ながらお父さんの大きいねと言い出したの
です。
父はそれは大人だからだよ、秀樹もその内、大きくなるさ。
ふ～んそうなんだ、するとねえねえこれがママの中に入って私等が
出来たのよね。
そうだよ結婚は子孫の残すのが目的だからね。
まさかの性教育がはじまっちゃいました。
こんな大きなのがママのアソコに入るの？
すると父は、ママはお父さんが初めてじゃなかったんだ、だからス
ンナリ入ったよ。
ええ～ママ処女じゃなかったんだ。
あなた変な事言わないで下さい、ゆうや秀樹の前で。
だってお前、それは本当の事だし仕方ないだろ。
ねえねえママは何人の男の人とエッチしたのパパ以外。
聞かなくていいのそんな事。
聞きたい聞きたい教えてママ。
あなた助けてよ。
言えばいいじゃないか本当の事を。
良いの言っても。
ママは僕等の前で話始めるのです。
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