僕のアソコはすぐに爆発しそうなほどギンギンに勃起してしまいました。
「お兄ちゃん、もういいでしょ」
妹は股を閉じてしまいました。
僕は妹に立ち上がるように促すと、妹をギュッと抱きしめました。
「いやん、お兄ちゃん」
妹のオッパイがプニュッと僕の胸で触りました。僕のガチガチのペニスは妹の下腹部に押しつけられています。
そのままキスをしました。初めて舌を絡ませました。
僕はもう我慢できなくなり、このまま妹の下腹部に擦り付けて出してしまおうかと思いましたが、妹に出してもらうことを思いつきました。
「玲ちゃん、兄ちゃんが射精するとこ見たくない?」
「射精て何?」
「兄ちゃんが気持ちよくなってイッちゃうところだよ」
「見てみたいかも」
「じゃあ、お兄ちゃんのここをこすってくれる?」
「そうだボディーシャンプー泡だてて洗うようにしてくれたら気持ちいいかも」
「うんやってみる〜」妹は言うが早いかボディーシャンプーを手にとって洗面器で泡だて始めました。
「お兄ちゃんのオチンチン触るね!」妹は泡を手に取ると僕のペニスに塗りつけ右手で擦り始めました。
「なんかすごく硬〜い、木みたいだね」「こう?これでいいの?」と聞いてきたので、ギュッと握られて少し痛かった僕は「少しだけ優しくして」というと、妹はすこし手を緩めて擦ってくれました。
すごく気持ちよくなって、すぐに射精感がこみ上げてきました。
「ああ、玲ちゃん気持ちいいよ!もうすぐイキそうだよ、よく見ててね…アッ」
僕は妹の目の前でドピュとイッてしまいました。
年末から禁欲していたので、かなりの量が出ました。出る時に本当にビュッと音が出たような気がしました。
精液が妹のお腹にかかりました。
「あ〜ビックリしたー。すご~い、いっぱい出た〜、なんか温いしネバネバだ〜!ちょっと変な臭いするねー」妹は嬉しそうに言ってますが、僕は気持ちよすぎて力が抜けそうでした。
「これが精子?お兄ちゃんは気持ちよかったの?」
「精液かな、精子の入った液体。めっちゃ気持ちよかったよ、ありがとう〜」
この後、僕と妹はもう一度身体を洗い、妹はシャンプーしてから出たいと言うので、僕が先にお風呂を出ました。
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