妹は「やっぱり恥ずかしい〜」と言って、また湯舟に入ってしまいました。
「しょうがないな〜、ちゃんと見せてよ」
「……」
僕は湯舟の縁を指して「じゃあ、ここに座って。目瞑ってたら恥ずかしくないでしょ」と言うと、
妹は少し考えてから「分かった〜」と言い、タオルで前を隠して湯舟をまたいで縁に腰かけました。
「じゃあ目瞑ってて」
「うん」妹は目を瞑りました。
「タオルを離して」と言っても妹はなかなか離さないので、僕が引っ張って少しずつ剥がしていきました。
先ずオッパイが見えました。
さっきも少し見たけど、細めの身体に丸いグレープフルーツが二つ載ってるような感じを受けました。
乳輪は十円玉くらいの大きさで、妹は色白だからか薄いベージュ?ピンク?という感じの色で、その真中に小さい乳頭がありました。僕はもうすぐにむしゃぶりつきたい衝動に駆られましたが、なんとか我慢して下半身に目を移し一番見たかったアソコを見ることにしました。
「下も見せてね」と言いながら、まだアソコを隠している妹の手をどかせました。
ただ妹は足を閉じているのであまり見えません。
「足開いてよ〜」僕は頼むと、妹は少しの間躊躇した後、足をパッと開いたと思ったらすぐに閉じてしまいました。
「全然見えないよ、ちゃんと開いてよ!」
「だって恥ずかしいんだもん、ママにも見せたことないんだよ」
「お兄ちゃんになら見せられるでしょ、ちゃんと見ておかないと入れるところ分からないからね…お兄ちゃんも初めてなんだからね、勉強、勉強」
妹は「分かったよ」と言うとパカッという感じで足を開きました。それが、妹はバレエをやっていたので股関節が柔らかいのか180度に近い角度で開いたので、いきなりアソコが丸見えになりました。
妹は顔を赤らめて眼を瞑ってじっとしてるので、僕は妹の股間に顔を近づけて観察することにしました。
アソコが丸見えになりました。
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