「じゃあ、今度は玲ちゃんの番だよ。玲ちゃんの身体見せてね。」
「…どうしよっかな~、恥ずかし過ぎるよ」
「お兄ちゃんもこんなんなってて恥ずかしいのに見せてあげたんだよ」
「そだね…分かった…」
僕が湯舟から洗い場に出ると、妹は湯舟の中でゆっくりと立ち上がりました。
妹は顔を真っ赤にして「恥ずい…恥ずかしい〜」と呟きながら、胸の上で巻いていたタオルを外し始めました。僕もすごくドキドキしてきました。
妹が結び目を解き始めましたが、水を含んだ重みからかタオルが落ちそうになり、妹は「あっ」と言って少し屈んで落ちるのを止めました。でも、その瞬間、妹のオッパイがプルンと揺れながら僕の目の前を通り過ぎました。
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