「よし、じゃあ玲ちゃん恥ずかしそうだから、お兄ちゃんから見せてあげるね。お兄ちゃんも恥ずかしいんだからね。」僕はそう言って湯舟からザバっと立ち上がりました。
僕のペニスは、もうこれ以上にないというくらいに勃起しています。お腹にピタッとくっつくくらいまで。
妹はかなり驚いたようで、目を剥いた感じで僕の勃起ペニスに見入っていました。
「ナニコレ、スゴイッ」
「オチンチンてこんなに大きいの?信じらんない」
「だってお兄ちゃんのオチンチン、前はこんなだったよ」
と親指を起てて妹は言いました。
「なんか毒ヘビみたい、コブラみたい。普段からこんなに大きいの?」
「兄ちゃんも成長したからね。玲ちゃんの胸と一緒だよ。あと興奮したらこういう風に大きくなって起ちあがるんだよ。」
「へ〜すご~い、こんな大きなのがレイのお腹に入るの?」
「そうだよ」
「信じらんない、絶対ムリだ〜」
僕がペニスに力を入れてピクッと動かすと、
「うわ~本当に生きてるみたい、蛇みたい」
と妹は言うので、
「生きてるよっ!」と僕はツッコミを入れました。
妹は好奇心からか、下から眺めたり、上から眺めたり、横から眺めたりしていました。
「触ってもいいよ」僕が言うと「えっ…」と妹は躊躇っていましたが、好奇心が勝ったのか人差し指でペニスの先っぽ、亀頭部分をツンツンとつついてきました。僕は感じてしまいペニスがピクンとなってしまいました。
妹は「キャッ、動いた〜」と驚いてましたが、興奮したのか嬉しそうな表情をしていました。
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