昨日、ラブホテルに夕方6時に入りました。
入る前に兄とカップラーメンやお菓子、コンビニ弁当とお茶を買っ
て、、
田舎では一度だけ兄と入りましたが、壁紙が剝がれていたり、隅が
カビだらけだったり、天井もタバコでヤニだらけだったり、、
でもやはり都会は違いました。きれいだしイルミネーションキラキ
ラだし、、お風呂だってガラス張りで中が見えたり、、(トイレま
でガラス張りでそこは嫌だったけれど、、兄だからいいか、、)
「明日の朝までここにいよう、、」
兄に言われ嬉しくなって抱き付いてしまいました。ベッドに押し倒
され、「ここだったら大きな声を出してもいいぞ。」と兄に言わ
れ、兄のズボンとパンツを下げてオチンチンを咥えてやると、兄
が、「ああ、、いいよ、ミッチ」と大きな声を出していました。
「もう、、すぐにそうやって面白がるんだから、、」
兄の演技と知りつつ私もスカートに手を入れパンツを脱いで兄の上
に跨っていました。
「ミッチイイ、、」
「お兄ちゃん、、」
私と兄は下半身で繋がりながら、お互いの着ているものを脱がせ合
い裸になると抱き合ってキスをしていました。
「ああ、、お兄ちゃん凄い、、わたし、わたし、、、いい、いい
の、、」
兄のアパートだったら絶対隣に聞こえているような大きな声を出し
ていました。
二人とも枕元にあったコンドームなど目もくれず必死に腰を振り続
け、私が数回いくと兄が私の中へ精液を出すのです。
慌てることもなく休み休みで、途中カップラーメンやお弁当を食
べ、二人でお風呂にも入り夕べは寝ないでセックス三昧でした。
今は兄とアパートのベッドで抱き合いながら眠っています。
夕べ、兄が私の中へ何度射精したか覚えていませんが、兄が友人か
らもらったピルを飲んでいます。
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