私は小2の頃から5歳年上の兄のセックスの相手をさせられてたんですが、
小4になるあたりからは中でも感じるようになり、
私の方から兄のふとんに潜っていく女の子になっていました。
兄も中学生でしたが、彼女を作ったりすることもなく、いつも私を連れて遊んでくれました。
実は、小学校に入学した年に両親は離婚してしまい、私と兄は父方の祖父母の家に預けられてたんです。
父も海外赴任だったことと日本にいても出張の多かったので、住居を持たずにいたのです。
私も幼かったので、そんな私を連れて遊んでくれたり世話をしてくれる兄を、近所の人たちは「仲のいい兄妹」「妹の世話を良くしてる立派な兄」ってみてくれてたようです。
でも本当は、小学校から戻った私は祖父母に迷惑をかけない様に兄との共同部屋(離れの子供部屋)でさっさと宿題を済ませて、ゲームをしながら兄の帰りを待っていました。
兄が帰ってくると
「おじいちゃん、おばあちゃん。お兄ちゃんとお散歩行ってくるね」
と夕飯までの間、近所の公園や遊歩道に行っていました。
そこで近所の人ちにも声をかけられてたんです。
「優ちゃん、今日もお兄ちゃんと一緒なの?」
「うん!」
って笑顔で答えて。
公園のトイレや、遊歩道の途中の東屋で
「優、入れるよ・・・」
「うん・・・あっ・・・」
兄妹でセックスしてました。
夕飯の後も
「優ちゃん、お兄ちゃんと一緒にお風呂行っておいで」
「はーい」
祖母に促されて、兄妹でお風呂に入って・・・
「出ちゃうの?お兄ちゃん・・・」
「うん。あイクっ!!・・・」
お風呂マットに兄の精液をポタポタ滴らせていました。
離れの子供部屋でも・・・
「お兄ちゃん!宿題まだぁ?」
「あとちょい・・・。おまんこにヌルヌル塗っていじって待ってな!」
「うん!」
畳んだままの掛け布団を背もたれ代わりに、その後の兄妹でのスキンシップを想像したり、子供ながらに印象に残って覚えている過去のスキンシップ行為の数々を思い出しながら・・・女の子の部分を擦って自ら慰めていました。
「終わったぁー。いいか?」
「来て!入れてっ!!」
「いっぱいしてやるからな!!!奥してやろっか?」
「うん!あぁっ・・・奥までして・・・」
妹思いの兄と、おじいちゃん、おばあちゃん孝行の可愛らしい女の子の兄妹は・・・
祖父母が寝ている母家の隣の離れの二階で、親のいない寂しさを紛らわす様に、裸で抱き合って兄妹のスキンシップを繰り返してたんです。
「お兄ちゃん・・・優、またイクの!イッちゃうって・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
「ほらほらほらほら・・・おまんこギュッてなってるのに入れたり出したりされるのも・・・」
「あぁぁぁぁ・・・大好きぃぃぃぃぃぃ・・・もっかい、もっかいしてぇぇぇ・・・」
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