0.1さん。私のコメントにレスしていただいて嬉しいです。
やはり年末年始、長期の学校休みは兄妹の時間(スキンシップ)を重ねる時期でしたね。
ですが、前にも書きましたけど、私がセックスの悦びを知ったのは小4でしたから、それまでの2年間は兄のためを思って身体を開いていたところもあります。。。
4年生の春休みのセックスで、下半身の何かが吹っ切れたように快感がやって来て・・・
回数を重ねる度にじわじわ・・・ではなく、何かが弾ける様にイク感覚が訪れたんです。
>「ゲームしよっ」って立って居なくなります。合図です。
そうなんです!私たちもそうでした。
私たちは『宿題してくるね』『宿題やっとくか』って、祖父母に対して言うのが合図でした。
私が言うと兄が「僕もしとこぉ」、兄が言うと私が「お兄ちゃん!私もするから教えて・・・」で応えていました。
祖父母は間違いなく宿題をしていると思ってたはずですが、
離れの扉につっかえ棒を挟んでロック代わりにして、2階にある子供部屋とは名ばかりのセックス部屋で、14歳と9歳の兄妹のスキンシップを始めてたんです。
当然、生のおちんちんを入れてもらってました。
あと、祖母の
「優ちゃん!お兄ちゃんと一緒にお風呂入っておいで!」
は私たち兄妹以外が送ってくれる合図になってました。
暗に『兄妹でお風呂に入ってセックスしておいで!』と言われている様なものでした。
兄に世話してもらってお風呂に入ってると祖父母は思っていたんでしょうけど・・・
腰掛けに座った兄の上に跨って、私はジワジワと身体を下ろしていって、兄妹で一つになっていました。
湯船の淵に座って足を広げて、兄に中に残っている精液を指を入れて掻き出してもらってからお湯に浸かってました。
「お兄ちゃん・・・抱っこ」
お湯の中でも硬いままだった兄の上に下されるように抱っこしてもらってました。
「お兄ちゃん、チューしよ」
膣に兄のが入っていることで、守ってもらってる安心感があって、自然に唇を合わせてました。
やらかしてしまったことと言えば・・・
中学に上がった直後に初潮が来たことを祖母に打ち明けられなくて、兄にも言えずにそのままセックスしてしまって・・・
血の付いた兄の布団を洗濯するのに苦労したことです。
その日、兄が高校からの帰りにコンドームを買って帰って来て
「今日からはこれつけてしような・・・」
と言ってくれました。
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