近親相姦 兄×妹体験告白

中学生になっても下の毛は生えずツルツルで妹はそれを気にしていましたが毛が無い方が舐めやすいのでありがたかったです。
中学生になってからは週一でＳＥＸするようになり、土曜日が両親とも夜10時ころまで居ないスケジュールだってんで昼過ぎ妹が学校から帰ってから夜まで１０発は出していました。
妹が上になるのもこの頃からで後ろ向きの騎乗位がお気に入りでした。
妹高２の時に初めて他人棒を受け入れましたが、ヤられる1カ月前くらいから処女の振り練習に付き合わされました。
でももはやベテランの域に達していた妹、処女なら入れた時に痛がらないといけないのについ満足した笑顔になってしまうし自分からグイグイ腰を振ってしまうので尻は下に押しつけ顔は両手で覆い隠すやり方で乗り切りましたが、その日の夜は土曜日でも無いのに求めてきて親にバレないよう声を殺しながらヤりました。

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