あおばが僕のベッドへ来ました。
お兄ちゃんボボしてよめめじょ奇麗に洗って来たよ。
そう言いながらあおばは大股を開き産毛の生えためめじょを見せる
のです。
僕はチンカスの溜まった包茎チンポをあおばに尺八させると。
お兄ちゃんチンポ超クセ~なんだけど。
あおば男のチンポはこれで普通なんだクセ~と言ったらあかんよ。
ごめんお兄ちゃんでもパパのチンポは臭くなかったよ昨夜ママと交
互に尺八したよちょっとイカ臭いだけだったよ。
でもお兄ちゃんのチンポ超くさくてこりゃたまらんでごわす、おい
どんな尺八せんでござるからもう入れてちょんまげ。
僕はイキリチンポをめめじょ目掛けて突入させたのです。
あおばのめめじょの根本まで入ると、お兄ちゃん超気持ちええで~
とヨダレまで垂れ流すのでした。
三日三晩めめじょに射精するとあおばはめでたく懐妊したのです中
1でした。
パパとママはお赤飯を焚いて喜んでくれたのは言うまでもありませ
ん。めでたしめでたし。
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