えーすさん、姉の他人に見せる女の部分と、細かくこだわって
た割には性があるとどうでも良くなっちゃうギャップが良いで
すよね。私も、妹が旦那と結婚してウェブカメラを一度仕込ん
で置いたらフェラをしている動画が撮れたのですが、自分がし
てた時と同じ位抜けちゃいますねw 身内の女のフェラは凄い
エロいし、頑張って孕んで欲しいなと思ってます。妹は、三児
の親ですがそんなにしちゃったのは私が原因と思ってます。っ
てか、一度は降ろした・・事すらあります。 欲望には勝てな
いと本気で思った事があります。
この事件は人に得意になって言えないのと今から25年くらい
前の話なので一部記憶が良い加減だったり書き起こしが雑なの
は許して下さい。あと長いのも許して下さい。すみません。あ
と実はえーすさんのしてた覗きは、自分もやってましたので凄
い親近感がありました。
さてその事件を。
友達の3P事件はそんな初エッチから1年にもなろうとする頃の
夏に起きました。最初なんて月に10回はやってましたが、半
年が過ぎる頃には受験もあったりしてスレ違いになり、高校に
入る頃には月に2回位になってました。仲は良かったけど飽き
てましたw しかしながら夏休みに入る前に、試験が良い友達
と期末の勉強会をするという事で妹が自宅に2人連れてきまし
た。玄関で、軽く挨拶をしましたが部屋に籠もってて、後で何
か言われるのも嫌なので家から離れました。半日もした夜に家
に戻った頃には、彼女らは居ませんでした。2人の子は1人は
ロリっ娘っぽい小さい子と、眼鏡の優等生みたいな子の組合せ
でした。 気になりつつ、夕食を食べて部屋に戻ると妹がやっ
てきました。「いやー、みんな真面目さんだね」と言うので
「お前はどうなのよ?」と返すと「余裕の人が呼ぶの?」なん
て返したので「そりゃそうだよね。俺の学校に来たいと言って
たけど、先生映りの道を作っておくから」と言いました。自慢
じゃ無いですけど私は進学校を落ち武者(笑)なので、クラス
では1~3番の成績をウロウロしてました。妹が「くうーっ、
いやな変態兄だ。あの連れてきた友達の子と変な事しようか
な?と思ってたのに、そんな優秀な兄にはもういらなそうだ
ね。」と言われると、私は「お願い致しますっ、S様ぁ」って
脚に秒でキスして謝ったら(ってかそれすら好きなプレイです
が)「ふふ。立場が解ってて宜しいこと」とニコニコしてて続
けて彼女が「ねぇ、さあ、あの子達とやるならどっち?」と言
うので私が「えっ?!何やるって。そうだなぁ、仮にならうー
む、やるなら委員長タイプみたいな子の方」「Nちゃんのこと
ね、解った」「えっ、まさか?!」「あの子に変な事しちゃお
うかな?って私も思ってね」と言うので、「おおっ、何て凄く
て出来る妹だ」って驚嘆したのですが流石に「それ大丈夫
か?!」と聞くと「私も他の子とするの興味あるし、Nちゃん
は何か時々恋愛になると急に喋るのが早くなるからさ、ぶっち
ゃけ何か脈があるなと」と言ってニヤついてました。
「女子怖いっ」って私が妹にw会話をしたのが最後で「とりあ
えず、解ったから!」と部屋を出ていきました。なんか良い予
感と悪い予感が複雑に混ざっていましたが妹に頼る形にしまし
た。
翌週の休み、早速Nちゃんだけが家にやってきていました。呼
ぶとは言ってましたが本当に連れてくるとは。メールで妹から
連絡を受けていました。2階に来た彼女と廊下で鉢合わせ。
「この間はどうも」って言われて会釈だけしました。 予定で
は家を出ろと言うので、親も仕事に行ってるし、2人は部屋で
ゲームするとか何とか言ってたので、私も指示通り外に出まし
た。 またその日も前の勉強会のように、夜手前の19時に帰
宅しました。 そして部屋に戻ったら妹が入ってきました。な
んかそわそわしてました。早速「どうだった?お前の計画
は?」と言ったら「凄いよ彼女w もうねヤバい」「どんなふ
うに?」「えっと、普通にムッツリだわ」「そうなんだ。知ら
ないけど」「そうだよぉ、凄いよぉ、結構ね!」ってハイにな
ってました。
話を聞くとゲーム中に手を繋いで、Nちゃんとハグをしたらし
くキスしたりとかあそこを触ったりしてしまったらしい。胸同
士をくっつけたり普通に出来た。というのです。 「それは凄
過ぎるね。嫌われたらクラスに居場所無くなるし、アダルトビ
デオ(死語)みたいなのは難しいからなぁ」って言ったら「う
うん、あの反応は私によく似てるタイプの隠れ変態だ」と何故
か自信満々に答える妹。「で、今後はどうする?登場したい俺
の場面は有るの?」って聞いたら「焦るな、兄よ。ちょっとま
だ時間がかかるのだ。」って偉そうに言ってたんで「変態かも
だけど期待は微妙だな」と言ってたら「私はNとでやるんだか
ら」って言って盛り上がってました。
その一件から、ホントに1週間に一度は来るようになり 夏休
みになると3日起きに来てました。3回目の時に「明日は母さ
んも誰も居ないしお兄も居ない事にするけど、クローゼットに
静かにしていられる?」ってまた別の日に部屋に来た妹に言わ
れて「解った。絶対に音を立てないから」って約束をし、部屋
に鍵をかけて押に飲み物と扇風機と荷物をベッドに出して待機
してました。クローゼット、暑いし酸欠気味だし、覗きなんか
しなくても充実してたエロライフだったので余り良さがわかっ
てませんでしたね。この頃。
部屋に入ってすぐ最初は2人のおしとやかな静かに喋る声が聞
こえてたけど、すぐにチュプッ、チュプッって音が聞こえてき
ました。「おおっ!やっぱり、もうするの??」って興奮。
よく耳を立てると「ねぇ、やろ」って声が聞こえたらベットに
ドン!って音がすると「んあぁっ、んんっ」って明らかにNち
ゃんの声と妹の「あんっ。」って小さい声が互いに聞こえてき
ました。あの年下委員長、凄い、あの子も家の妹みたいに女の
声になるの?意外ー!なんて思いながらも、全力で自分のちん
こを触ってオナってました。最初ので少し出したら、妙に賢者
モードになっちゃって「どんなポイントで彼女は声出すのか
な?」「どんな事をしてるのかな?」って音から物理的に何を
してるか察したりして妙に情報整理に徹してました。
そんなこんなで1時間もしない頃に彼女達は部屋を出ていった
みたいで以外にライトな感じでした。と、この日も妹のする事
を盗み聞きして、終わるという日でした。
何だよ、俺はもう放置かな?と思ってたお盆前でした。いきな
り部活から帰るとまた妹が部屋にきました。また、わくわくし
たような表情で。「おにい、聞いてよ。来週夏祭りあるじゃん
ね?それでね、一緒に来てよ。」と息上げて言うので「一緒は
良いけど、Nちゃんも居たら俺が邪魔でしょ」というので「何
いってんの?だから、みんなでやるって言ったじゃん」って当
初の約束は覚えてた(笑)みたいで「そうだったけど、いきな
り行ってもいいの?」と言うと「私がNちゃんと同行するか
ら、それで彼女に何か屋台で奢って仲良くしてあげてよ。」
「えーっ、そんなんツッコミでイケるの?」「イケる。私の友
達だし」って妙に力強く意味不明に説得する妹に呆気に取られ
ながらも、仕方なく従う事にしました。
続く
※元投稿はこちら >>