長くなるので分けます。
最後の大会が近いし部活は休みたくなかったので決行は引退後の夏休みにしました。
それまでは姉に嘘の帰宅時間を伝え、立花にだけそれより早めの時間を教えて引き延ばしてもらってました。ドアは当然開けさせて。ドアを開けてた理由は単純に人もいないし面倒だからとか気にならなかったからとのことでした。
彼は彼で人の姉を性欲処理の為に狙って好意に持ち込んだ負目とバラされたくない気持ちで協力してくれてました。バラされたらダメージ大きいのは自分の方だったと今でも思ってます。
引退した夏休み。決行の日。
本当にやるのか何度もメールしてくる立花。
着々と準備してたので当然だと返信してました。
親のいない日に朝出掛けると嘘を言い、立花には姉にやりたいからいくと連絡させて家の外で待機します。
立花が家の前に来たものの中々入らない様子にイラつき、メールで早くしろよと催促しました。
やっと入って行き、立花からの報告を受けてまた以前のように裏口から入ります。この頃には静かに入るのは慣れたものでした。
自分が入ったことをメールで伝えると、リビングから姉のくぐもった声が聞こえて来ます。
そして立花の提案に姉は戸惑いながら、絶対興奮するからと念を押されて姉は提案を受け入れたようでした。
立花の合図で音を立てずに近寄ります。
目隠しをされた水色の下着姿の姉がキスしてました。
やりづらそうな立花に目で促すと、諦めたという感じで愛撫を始めました。
小さい胸を触られて反応して、「目隠し怖い」と言いながらもいつもより感じてしまうというようなことを言う姉。
ブラをずらして姉のおっぱいが見えました。小さくて乳首が少し茶色。舐められて甘い声を出す姉に自分も襲いたくなりながら堪えました。
立花は最初こそやりにくそうですが、途中からこちらを気にすることなく姉のおっぱいを責めていました。
彼にだけ分かるように合図し、自分は先に二階に向かいました。
しばらくして姉と立花が上がって来ました。目隠し外して。姉は見えないと息が近くて興奮するとか言いながら部屋へ入りました。
今日はこれで続けてみないかと提案された姉は、1回目はいいよとか言ってました。
喘ぎ声聞こえたくらいで音を立てずに隠れてたところから姉の部屋へ。上半身裸の姉がベッドへ座り目隠しされて後ろから胸を愛撫されてました。
目の前で姉が犯されてるのをみて鼻息荒くなりましたがバレないように押さえました。
計画通りに立花が姉の手をタオルで縛りました。目隠し外されるのを防ぐ為ですが、姉は何してんのと困惑してました。
いいからと立花が制して、後ろからパンツに手を入れて手マンが始まります。いっそう声を出して感じてる姉。いつもより濡れていたようで、それを指摘されて首を振りながら恥ずかしいと言ってました。
立花が前に回り込み、見えなくてビビってる姉のパンツを脱がせました。立花の後ろから覗くと姉のアソコは毛が薄くて綺麗でした。見ただけで濡れてるのが分かるくらいでした。
立花が舐め出し、「洗ってないから汚いよ」と言いながら感じてる姉。ある程度舐めてから横に倒れてた姉を起こし、イチモツを口に当てます。立花のは自分より大きく見えました。約束であまり立花のは見ないと言ってたので、フェラは見せてもらえませんでした。
が、後ろから顔を前後に動かして一生懸命に咥える姉の様子は見えました。
そこから挿入して果てるまでは僕の今だにオナネタにしてる出来事でした。
早く欲しいとせがむ姉。目隠しされたまま入れられてすぐいってしまった姉。立花が腰を振るたびに喜ぶ姉。目隠しのまま座位を求める姉。座位でもいった姉。早く精子出してと求める姉。
終わった後、そそくさと部屋に戻ってすぐ射精しました。
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