口内発射&ゴックンするようになってから妹に変化が出てきた。
それまではされるがままで、脚を広げてといえばガバッと広げ咥えてといえばカポッと咥える、こっちが一生懸命舐めたり揉んだりしても感じるような素ぶりは無く、かといって早く終われとかもういいかとかは無い、よく言えばやりたい放題悪く言えばダッチワイフみたい。
それがだんだんと変わって、乳首を吸っていると胸を押し付けてきて、アソコを舐めると手で頭を押さえてくる、アソコのオツユも増えてその上押しつけてくるんで顔中ベタベタ、そのうち発射すると
「もーイッたん!、もーちょいやったのに!」
と怒られる始末。
当時は童貞と処女と同格でわからなかったが今考えるとランドセル背負ってるS学生のセリフとは思えないね。
そうやって感じることを覚えだして、激しく抵抗していた指入れも許され、受け身だったのが積極的になってきて脱がされるまで履いていたパンツも自ら脱ぐようになり、なんとスマタまでするようになったが、最後の挿入だけは頑なに拒否、まあ最初の約束事だから仕方ないと諦めて親のいない間はほぼ裸で過ごす日々だった。
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