秋になる頃に妹の様子がおかしい
そろそろ根巻き着る時期だがTシャツにパンツのまま
寝ろ時間になるとさっさと布団に入り寝入るのも早い
そっと布団の中に手を入れ体をまさぐる
寝てるはずの妹の息が荒く何か耐えてるように感じた
声をかけてみた 起きてるのか?返事はない
そうか、こいつ起きてたのか。ごめんなと言って続けた
同意があったようなもんだし遠慮はいらない、そう思えた
大胆にシャツめくって揉んで舐めてパンツも脱がせた
自身も脱いで裸で抱き合った。キスした。
目をつぶったままの妹の唇を奪った。妹は怖かったのか
キスは初めてではないがこうやってキスするのは初めて
固く閉じられた唇が緩む。教わったわけじゃないが舌が
妹の中に入っていく。閉じられた歯をこじ開けるように侵入
妹の舌と触れ合った
好きなように妹の体を味わった
遠慮なく揉んで吸った。まだ硬いおっぱいを揉んで
歯を立てられるのだ。痛っ!って声がする
たぶん夢中だったのだろう。お互いに
妹の足の間に入り割れ目を広げ広げた。薄暗い中で
ぼんやりと見えるあそこを舐めた。妹の声がした
ぐちゃぐちゃになったそこに指を入れる
いつもは指の半分だが今日は奥まで届いた
痛い!痛い!って泣きそうな声がする
そこで我に返った。ごめんと謝って自分の布団へ帰る
だがギンギンだったのでまた妹に頼んだ
大きく足を広げさせこいた。勢いよく飛んだ
妹の体まで飛んだそれで妹が驚く。指ですくう妹
変な匂い~って笑った
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