近親相姦 兄×妹体験告白

私のセフレも小4の頃から2つ上の実兄から親の目を盗んでほぼ毎日性処理を7年間していたそうです。

基本的に性液が出なくなるまで性処理をしていた様で、私と出会った22才の時には、喉でしゃぶるイラマチオ・シワの1本1本までしゃぶるアナル舐め・１滴残らず飲み干す飲尿・私がトイレから出てくると、ペニスに付いた残尿を舐めたり、ペニスに付いたチンカスも舌で隅々までこそぎ取るチンポ洗い・陰語でご挨拶・飲性・AF・露出・複数プレイ等など。風俗のオプション的な事もほとんどこなす肉便器でした。

印象的なプレイは「しゃぶれ」の号令です。
街なかだろうが人前だろうと「しゃぶれ」と告げれば何時でも何処でも誰のでもしゃぶる調教済み感は素晴らしかったです。

ですが、その実兄は子供の頃から少ない小遣いの中、セックスの際には必ずゴムを付けてたという名残りで、そのセフレはアナルは生ですが、オマンコは頑なにゴム必須という変な仕上がりになってました。

※元投稿はこちら >>