翌日親が出かけると妹が
「オカン行ったよ、するん?」
「しよか、脱いで」
2人とも裸になり昨日の順番でシックスナインまでいったあと挿入まですることを妹に説明すると特に嫌がることなく仰向けになり脚を広げてくれる。
電気のついた明るいところで思い切り開脚してアソコ丸見えだが童貞無毛の小学俺はどこにどうしたらいいかわからない。
妹も当然ながらどこに入れればいいか分からずただただ脚を広げて待っている状態で
「なぁ、どうすんのぉ、やらへんのやったらもっかい舐めっこする?」
「ちょぉ待ってや、やってみるから」
とりあえず指も入らない狭い穴にチン棒を当てがって腰を前に押し出すと
「あか~んっ、痛い痛い、ちょおやめてぇ~」
と妹が飛び起きる
「こんなん無理やぁ、絶対むりやでぇ」
「そやけとテレビて気持ちよさそうにしてたで」
「ぜーったい無理やって、大人やからちゃう?、それかお尻に入れるんとちゃうの?」
たしかに入ってるところは映ってる訳もなく、知識もあやふやだったので入れる場所をおしりに変更。
あと滑りが悪いことにも気づいたので妹に唾で滑りをよくするよう言うとペロペロと舐めて準備完了。
仰向けでは穴が下すぎて入れにくいと思った時にテレビでは女が四つん這いになっていたのを思い出し自分のなかで尻に入れるのが正しいと確信し妹を四つん這いにしてアナルに押し当てる。
妹に痛くないか聞くと
「うん、痛いけどさっきより全然痛くない、やっぱりここに入れるんやで」と。
ただ結局アナルに入ることは無くその日もそこまで。
翌日からしばらく親が家にいたので続きは出来ずその間に捨てられているエロ本やスポーツ新聞のエロ記事を読み漁ってやはりアナルでは無いことがわかり、また射精で子供ができることもわかった。
そんな勉強の期間が1カ月、親がまた夜不在になった日妹に
「なあ、オカンおらんし久しぶりにしてもええか?」
「そやな、久しぶりにしよか」
妹がちょっと嬉しそうなのを見て安心しふたりとも裸に。
こちらが指示するまでもなく妹は顔に跨ってきてパクりとチン棒を咥えます。
目の前には久しぶりの妹のワレメ、むしゃぶりつくようにチュウチュウと舐め吸うと前はキャーキャーいってた妹から声が聞こえず何かを我慢しているような感じで、でもアソコを顔にグイグイ押し付けてくる。
「どした?くすぐったくないんか?」
「え、うん、なんか前と違う感じ」
今思えば感じていたようだったがその時は当然わからずしばらく舐め合いして入れて見ようと起き上がって妹を見ると顔が真っ赤。
「あのな、やっぱり入れるところお尻ちゃうで」
「うん、私も友達とか話ししてたらやっぱりここやな」
「そやけど子供ができるんちゃうん」
「それ大丈夫や、私まだ生理なってないし」
「生理って?」
「うん、なんか5年か6年になったらここから血がでるようになるんやって、そしたら妊娠するんやって、それにお兄ちゃんのここから液が出て入れて中で出したら妊娠するんや」
「そしたら今やったら妊娠せえへんやな」
「せえへんけど痛いわ」
そんな話をしていてちょっと怖くなりその日はそこまでで終了。
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