朝から姉のマンション近くのコンビニで待つ、すぐに会社に行ったとメールが来た。
早速姉の部屋に、俺が部屋の前に行くとすぐにドアが開いた。
(あ・あの・いらっしゃい)
なんか、いやらしい顔してるね、朝からオナニーでもしたんだろ
(えっ?なんでわかるの?)
目は少し潤んでいたので、あてずっぽうだったのだが、
(昨日もあれから・それに今朝も、
寝てるふりして・・)
義兄まだいるときに、俺のこと考えてオナニーしたんだ、
(そ・そぅ、まだいるのに、しちゃったの、ねぇ、言って、)
ん?なにを、言ってって?
俺は携帯を出し姉にむける。
(アンッ撮るの?私に言わせるとこを、ハァハァ)
・・・
(昨日の、言って、しゃぶれって)
ふふ、なにを?
(いじわる、オ・オチンポよ、なんのオチンポ、オチンポよ)
くくっ、まさか、姉ちゃんがねぇ
(ねぇ、言ったよ、だから)
俺はニヤニヤしながら、
あーごめん、昨日オナニーしてそのまま寝たし、シャワーあびてないし、くさいよ、
(えっ、い・いいわ、そのまま)
ん?まさか姉ちゃんにチンカスだらけの臭いチンポしゃぶらせられないよ、
(えっ?ち・ちん、かす、)
そうだよ、チンカス、
(い・いいわよ、私は平気だから)
あれ~、ひょっとして臭いチンカスだらけのチンポのほうがいいのかな?
(わかってるんでしょ、そうよ、なんの匂い嗅ぎたい、ち・ちんかす、見たいの、お願い)
俺はまだ玄関に靴も脱がず立ったままチンポを撮り出す、急いで足元に跪く姉が頭をつかみ、
あせるなよ、まずは匂い嗅ぎたなよ、
(うん、くんくん、すごぃ匂い、臭い、すごぃ臭いわ)
そか、じゃあやっぱりシャワーを
(ダメよ、臭いけど、嫌いじゃないわ、ねぇ早く言って)
俺は携帯をむけニヤニヤ
(撮るのね、わかったわ、姉ちゃんになんのオチンポしゃぶらせて、ちんかすだらけの臭いオチンポ綺麗にさせて)
しゃぶれ!姉ちゃん
(はぃ、ングッングング)
いきなりディープフェラ、ジュボジュボ音をたてる。
ふふヒョットコ顔、めちゃくちゃいやらしい顔してるよ、
(アンッ、なんだけよ、私のこんな
顔、誰にも見せたことない)
俺は引き抜きそのまま押し倒す、
(ちょっとこんなとこで?)
人妻を犯すなら、ここでいいだろ、変態奥さん!
(アンッいやらしいわ、やっぱり、
なんは、私が思った通り)
なんだ、この濡れかたは、待ちきれない?
(はやく、ちょうだいお願い)
スブッ、前技も必要なく一気に貫いた。
(ア~ッうそっ、わたし、イクッそんな、イクッ)
俺も同じだった、二人とも挿入と同時に絶頂した。
俺はそのまま勃起しっぱなしのチンポで、ピストンをはじめる。
(えっ?なん、イッタよね、アンッアンッうそっ、なんで?ア~ッちょっと待って、私、また、)
俺は携帯をむけ、
ハメ撮りされたことある?
(ないわ、初めて、)
してみたかっただろ?
(うん、されたかった、なんに、ハメ撮り、)
ふふだらしないアヘ顔、ちゃんと姉ちゃんの携帯にも動画送ってやるから、
(私、アヘ顔してるの、恥ずかしい、)
義兄さんも知らないだろ
(ア~ッ知らないわ、見せたことないなんだけ、なんだけよ)
ほら、出すよ、イケッ
(ア~イクッ、なんにイケッて命令されてる、イクッイクッ~)
この日一日中ハメまくった。食事中も姉はしゃぶっていた、何回何発したかわからないくらい、姉は俺の何倍もイッた。
まさか義兄も話した次の日にハメまくったとは思いもしないだろう、そう言えば、考えるって言ったまま返事してなかったな、
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