騎乗位スマタでは妹も気持ちいいようで声をあげるようにもなったがその流れで正常位スマタで入れようとすると激しく拒否
「なあ、入れさせてやぁ」
「イヤや、痛いもん」
「慣れたら絶対気持ち良くなるから」
「イヤイヤ、入れたらもうせえへんで!」
こんな感じでもう挿入は諦めていたが、日に日に女らしく成長する妹の身体を親の目を盗んで堪能していた。
そんな諦めていたある日、いつものようにシックスナインで妹のアソコに吸い付いていたところいつもと妹の感じ方が違い、オツユもどんどん溢れてくる。
「なんか今日いつもより感じてるな」
「うん、そやねん、いつもと違う感じ」
そんなことを言いながらいつものルーティンで妹が上に乗りアソコを擦り付けてくる。
「あかんっ、やっぱりいつもと違うわぁ」
「なあ、ちょっとだけ入れてみよか?」
「あんっっ、それアカンっ、けど、うんっ」
いつもは股をピッタリ閉じて擦り付けてくるのがその時はウンコ座り状態の開脚状態、ちょっと角度を変えればズボッと入りそうな体勢で自分で竿を支えて入口にあてがっていると
「お兄ちゃん、入れてみよっか」
「ええんか?」
「うん、なんか今日はイケそう、そやけどこのまま自分で入れるんは怖いからお兄ちゃん上になって」
体制を変えてヌルヌルのアソコに当てがい入れようとしたその時
挿入出来るという興奮で発射してしまった…。
「ええっ!なによぉ、イッたん?」
「ごめん」
「もぉーっ、こんなんやったら中で出されて妊娠しちゃうやん、やっぱり入れるのアカン!」
「いや、中で出したりせえへんから、もっかいお願い」
「もぉ、なによぉ、イッたばっかりやのにまたおっきなってるやん、あかん、口でしたる!」
と言って小学生とは思えない激しい口ピストンでイカされてしまいその日の大チャンスは終了してしまった。
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