照れ隠しの倒立をやる必要もなくなり、親のいない時を見計らっては妹にお願いするようになった。
妹の部屋に行き雑談をしながらもズボンの下はパンパンになっていると妹の方から
「お兄ちゃん、したいんやろ?、ええよ」
と言って自ら服を脱ぐようになった。
射精はしたもののどうすればいいかはよくわからずもっぱらシックスナインで舐め合い口中発射を2、3発して終わるのがパターンだったが、だんだんといろんな情報を得るようになり挿入したい願望が出てきた。
妹はアソコを舐められるのは気持ち良いようで幼いながら腰をクネクネして声も出すようになっていたが、指を入れようとすると「痛いからそれ嫌っ」と拒否します。
「なあ、挿れたいんやけどあかんかな?」
「こんなん入る訳ないやん」
「そやけど、入れるのが普通やで」
「そんなん言うんやったらもうせえへんで!」
こんなやりとりが続くも全裸で抱き合って日に日に大きくなる乳房を好きにできて何度でも飲み込んでくれる妹の機嫌を損なうのは損と挿入は我慢していた。
そんな中スマタを覚えてこれは妹も気持ちいいようで、オッパイ吸って、シックスナインで発射、騎乗位スマタで発射、ちょっと休憩してシックスナインから正常位スマタで発射の3発パターンが定番になりだした。
オッパイは揉むと大きくなるというのは本当のようで妹小6の頃は騎乗位になるとユサユサ揺れる程になり
「こないたお母さんにアンタお乳おっきいなって言われたわ」とか
「体育のとき男子とか先生が胸ばっかりみる」
と言うくらいの巨乳小学生に。
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